中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

人の生き方はさまざまですが、
ココ最近、日本企業を退職後に「起業」する人が増えている
ような、いないような..........


会社員時代に
誠意ある対応をしてくれた方々には、上海にて起業される際には、協力しまくります(笑)

でも
起業した途端に近づかれても.........微妙すぎる。


つまり、
「会社員」時代から「男ウケ」「女ウケ」抜群の「仕事」をしていれば、
周りが放っとかない。


というわけで、
「起業」する前から関係づくり(恩を売る)に励むコトが「♡」を掴む、一歩です。

起業した途端に「人が離れる」。
すご〜く「悲しい現実」を幾度も目にしました。
「会社の看板」の消滅と同時に、後ろ盾(元の会社)も消え、何も残らないと判断されたワケ。

過去の怠慢な態度、ソノ全部を許す人って超少数だと思う。
「靴を履き替える」ように、「後任に履き替える」みたいな。
他人からすれば、ホボ同じ靴にしか見えないワケ。


でもさ、
お世話になった人が「上海起業」の路を決断されたら、兎にも角にも死ぬ気で助ける。
「誠意ある対応」って、人の心に残るわけで、永遠の輝き。
今も昔も、「感謝の気持ち」に魅了され続けているわけです。
助けずにはいられない!ってコト。


けど、
過去に適当(不当)な扱いをされた経験があれば、
「何かあったら.....」の一言で片付ける。

ちなみに
「何かあっても」、「何もしない」。
ソレが「ワタシらしい生き方」であり、「人間は残酷な生き物」なんです。

「上海日本人駐在員」の中には、任期中にソコソコの成果を上げないと、
「明日が見えない」ってケース(日本での居場所がない)もある。

コンナ時代だから、
ほどよく「起業」も視野に入れる(やるかどうかは別問題)くらいの
リスクヘッジは必要じゃないかな〜。



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