中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

人生の岐路に立たされる

中国と聞いて、今まず思い浮かぶのは新型コロナウイルスでしょう

いつ終息するのか分からない状況が続いていますが、この状況を脱した時、きっと様子が変わっているはず。
 
中国ビジネスを戦う我々は、判断の岐路に立たされています!!
 
私は「コンサル」と「内装」の会社を経営していますが、とりわけ「内装」関連の仕事は手詰まり(苦笑)
端的に言うと、工事ができないため、売上が立たない。
コロナウイルスによって、施工に関する全ての見込み案件が延長または取り消しになりました。
仮に、延長または取り消しにならなかったとしても、移動制限の影響などで工員が確保できないため、現場作業は不可能。
今の段階では、人材確保も絶望的。
内装関連の会社は、どこもかしこも似たような状況でして、いつ連鎖倒産が起きても不思議ではありません。
そんなこんなの理由から、いま何をしたところで、手詰まり、というわけです。

shanghaispacedesign.hatenablog.com

中国経済の減速どころの話ではなく、中国経済の急停止ですから、多くの企業は一様に危機的状況を迎えた次第。

焦ったところで手の打ちようがないため、怠けることは悪とされがちですが、とことん怠ける、という贅沢な行為を満喫しています(笑)
極端な話、売上ゼロでも一定期間は耐えられる体力があるため、自暴自棄にならずに冷静に客観的に戦い方を吟味します!!

whitetree.hatenadiary.jp

結果、ジジ(犬)と散歩に行く回数と時間が大幅に増加し、テト(猫)とポニョ(猫)と遊ぶ回数と時間が大幅に増加し、皆さま頗るご機嫌です(笑)

whitetree.hatenadiary.jp

かなり前から先行き不透明な時代ではありましたが、今年の中国ビジネスは過去に類を見ないほど先行き不透明で不確実。

ただ、変な話ではありますが、私の心の中は、焦りもなく、とても穏やかです。
ザックリ言うと「勝てる」「足掻いたところで無意味」「負けた時の大義名分が立つ」の3つの感情がイイ感じで入り混じっています。
経営者として、今、私自身が今やることは非常に単純です。
「この状況(負け戦)を如何に上手に負けるのか」「この状況を脱した時に何をするか」の2点のみ。

whitetree.hatenadiary.jp

whitetree.hatenadiary.jp

当然ひととおり選択肢を準備して、おさらいの意味も込めて週に一回ほどオプションの更新をする日々。

無論いい大人ですから、いざという時に備えて変化球となりえる計画を用意しています!仕込みが肝要!
恐怖に打ち勝つのは、勇気より好奇心ですからね。
忍耐と熟考で困難に当たれば、その度に成長することができる気がしなくもない。
とはいえ、かなり暇なので、ブログの更新に精を出します!!

whitetree.hatenadiary.jp

2005年から上海に住み、2006年から上海で会社経営をはじめましたが、こんな上海を見たことがありません。
いま何かしら動いたところで、必然の糸に絡みとられる感覚があるのですが、「今はできない」だけであって、「絶対にできない」わけではありません(多分)

勘違いかもしれませんが、こんな状況のなかでも勝算がないわけではないのです。

だいたいにおいて、逆境に凹まない忍耐力と前向きな気持ちがあれば、光明が見えてきます。

過去を振り返ると、勝ったのは奇跡ではない。それだけのことをやったからです。

中国上海で起業した個人事業主14年目の挑戦は続く・・・・

f:id:WhiteTree:20200217144549j:plain

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のジャケット http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

REIGN ITALIA(レインイタリア)のパンツ http://www.reign.it 

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

Loro Piana(ロロ・ピアーナ)のストール https://www.loropiana.com/jp

上海在住日本人起業家が感じている不安

今週から企業活動を再開する予定でしたが、安全面を考慮して、スタッフには一週間の休業を通知しました。

企業活動の再開に伴い、多くの人が街に出るため、感染者が広がる恐れがあるからです。
上海の人口は約2200万人。一平方キロメートルの人口密度は5500人。
新型コロナウイルスの感染力は予想より強く、症状は予想より弱いですが、感染爆発は絶対に避けなければなりません。
この状況が長引けば長引くほど、企業が被るダメージは大きくなる!!
 
2005年から上海に住み、2006年から上海で会社経営をはじめましたが、こんな上海を見たことがありません。
今はマシになりましたが、春節期間中の上海は、まるでゴーストタウン化した映画のようでした。
その変わり果てた姿を目にして、ものすごく厳しい一年になる、回復は早くて半年かかる、と覚悟しました。
誤解がないように申し上げますと、春節期間中の上海は、コロナウイルスの問題がなくとも人が少ないですけどね。
私の住む上海中心部は、今週から人が増えており、普段の風景には遠く及びませんが、活気が出てきました。
 
が、しか〜し、コロナウイルスの終息の目処が立ちません(泣)
ウチの会社(内装会社とコンサル会社)を例に説明しますと、1月は日本の正月と中国の春節旧正月)で企業活動が減少。2月はコロナウイルスで企業活動が停滞。
おそらく3月4月5月と続くでしょうから、めちゃくちゃ大変………。
大手企業は資金力があるため最終的に生き残り、回復が見込める一方で、我々のような起業家は死活問題に直面しています。
判断を誤ると、会社存続の危機に追い込まれる可能性大のため、あらゆる選択を検討中。
 
この数ヶ月の間に、強烈な倒産の嵐が巻き起こるのは必定かと。
この期間の売上が例年の半分以下の会社も多く、家賃と人件費のコスト面の圧力に耐えられないでしょう。
今回の感染の影響で、資金繰りが難しくなり、さまざまな業界の中小企業の倒産リスクが大幅に上昇したのは言わずもがなです。
中国経済の減速どころの話ではなく、中国経済の急停止ですから、多くの企業は一様に危機的状況を迎えた次第。
改めて言うまでもありませんが、日本国内も対岸の火事ではありません。
 
とはいえ、間違いなく、中国経済は復活します!!
現段階で、私の抱える問題は大きくわけて3つ。
❶終息はいつなのか? 5月と予想
❷それまで耐えることができるのか? 個人資産を切り崩して対応 
❸終息後の変化に対応できるのか? 検証中
 
❶❷は自分なりの答えが出ていますが、❸に関しては更なる検証が必要です。
とはいえ、大まかな変化は予想できます。
1)スタートアップ企業や中小零細企業の倒産が増加 
2)外国人居住者が減少 
3)中国進出企業が撤退
4)大きな買い物が増加 
5)出生率が増加 
6)地方回帰が増加 
7)体重の増加
 
1)スタートアップ企業や中小零細企業の倒産が増加→売上の減少による資金繰りの悪化
 
2)外国人居住者が減少→安全面の不安や子供の学校問題などから家族を帰国させ、売上の減少による資金繰りの悪化によって駐在員の数が減る
 
3)中国進出企業が撤退→サプライチェーンの倒産が増加してサービスの提供が難しくなるだけでなく、売上の減少による資金繰りの悪化
 
4)大きな買い物が増加→溜まりに溜まった鬱憤を晴らすために、富裕層が中心となって大きな買い物をする
 
5)出生率が増加→引きこもり生活が続き、家に長期間いてもやることが限定されるため、♡♡♡が増える
 
6)地方回帰が増加→地方都市の封鎖による影響と価値観の変化
 
7)体重の増加→行動範囲が限定されるだけでなく、ストレスが溜まるため爆食い(私は7キロ太りました)
 
ほかにも色々と、終息後の変化はあるのでしょうが、コチラに関しては、ほぼほぼ間違いないでしょう。
だから何やねん、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、いずれにせよ、私のような起業家が生き残るためには「新しい機会に着目して創造する」行為を絶えず行わなければなりません。

 

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者ですからね。
 
冒頭に述べましたが、2005年から上海に住み、2006年から上海で会社経営をはじめましたが、こんな上海を見たことがありません。
いま何かしら動いたところで、必然の糸に絡みとられる感覚があるのですが、「今はできない」だけであって、「絶対にできない」わけではありません(多分)
かつてないほどに大変な状況ではあるのですが、なんとかなる、と信じています(笑)
 
中国上海ビジネスにはコレが絶対!という公式はありませんが、私の経験が少しでも参考になり、新たなビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。

f:id:WhiteTree:20200113181242j:plain

BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)のパンツ https://jacobcohen.it
GUCCI(グッチ)のブーツ http://www.gucci.com/jp
Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com 
 

天の時

私にとって中国上海ビジネスは社会人になってからの全て

日本の大学を卒業後に中国に渡り、彼此もうすぐ上海生活15年を迎えるわけですが、2020年の中国ビジネスは波乱の幕開けです。
 
ご周知のとおり、新型コロナウイルス新型肺炎)が猛威をふるっております。
つい最近、中国から海外への団体旅行の禁止が発表され、日本から中国への出張も制限されます。
日本から中国への出張が自粛するため、2月のスケジュールはガラガラ(苦笑)
ただでさえ今年度は厳しい経営を迫られる覚悟をしておりましたが、ここにきて更なる追い討ち。
安全面を考えると至極当然の判断ですけどね。
 
とはいえ、どうです?
めちゃくちゃ大変そうでしょ(泣)
中国上海で起業した個人事業主14年目の経験のなかでも、もっともピンチなのが今年。
ピンチの時に、私は経営者として、「どういう節約」をするのか、というのがキモになりそうです。
理想は「コツコツ節約、シッカリ利益」ではありますが、今の状況を踏まえると「コツコツ節約、チョイチョイ赤字」でも御の字(笑)
先日「でもやるわ。あえて負け戦。」という記事をアップしましたが、これぞ偽らざる本音なんですよね。
で、本題。
節約の達人はメリハリ上手、でなければなりません。
節約のやり方は多種多様。
安易な節約(経費削減)は、必ずしもメリットだけではないため、単純なコストダウンは選択しません。
ウチの会社を例に説明しますと、「コンサル」「内装」ともに、頑張って経費削減したところで、もともと使っている経費が大きな金額ではないため、節約したところで効果は大したことありません。
 
では、いったい、どうするのか?
答えはズバリ、「何もしない」です。
目新しいことを何もしなければ、めちゃくちゃ節約できるはず(笑)
 
起業家なのに何もしない!?
いえいえ起業家だからこそ何もしないんです。
我々のような起業家からすると、フツウに仕事するよりも、何もしない方が苦痛すぎます!
会社員のように決められた時期に給料が振り込まれる生活ではないため、何もしなければ金が減っていく一方ですからね。
だからこそ、起業家は如何なる状況であれ色々な可能性を模索して食い扶持を見つけます。
が、しかーし、あくまでも直感ですが、いま何かしら動いたところで、必然の糸に絡みとられる感覚がある。
 
で、あれば、「何もしない」のはアリかと(笑)
会社経営における節約と言えば、「〇〇を減らす」が一般的ですが、私は「〇〇をしない」という選択をするわけです。
「すること」を決めるのは簡単。難しいのは「しないこと」を決めること。
と、まぁ、暫くは何もしないわけですから、かなり余裕時間が生まれるはず。
となると、あえて浮かれ感全開で、今をとことん楽しみます!!!!
それが実は「新たなビジネスチャンス」になる・・・かも(笑)
 
少々楽観的だと思われるかもしれませんが、どれだけ素晴らしいアイデアであっても時期が到来しなければ実現は困難であり、タイミングさえピッタリあえば困難に見えるビジネスも意外とウマく進みますからね。
 
中国上海で起業した個人事業主14年目の葛藤は続く・・・

f:id:WhiteTree:20200201161208j:plainMARIO MATTEO (マリオ マッテオ)のコート http://www.gruppotessilelogama.it

HYDROGEN(ハイドロゲン)のパンツ http://www.hydrogen.it 

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のブーツ http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

 

でもやるわ。あえて負け戦。

どういった経営をすると、中国上海ビジネスで稼げるのか?

その問いに正解はありませんが、一概に市場ニーズを分析すればいい、ということではありません。
データを分析することで、最適な方法が見つかりやすくなる、という事実を否定しませんが、それだけでは勝てないのも現実。
 
どんなビジネスにおいても、経営者が何を考え、求め、最終的な結論に至ったのか、という過程が大事になります!!
こういう過程があってこそ、はじめて生きるか死ぬかの真剣勝負に挑めます。
私は14年間(24歳から今まで)自己資金で会社経営しているため、常に真剣勝負の舞台で戦っている、といえます。
業績が悪ければ、自分の給与がなくなるだけでなく、貯金からの持ち出しも必要になります。
何をやるにしろお金が必要!何をやるにも覚悟が必要!
そんな私からすると、お金というのは、力であり、自由であり、心痛を和らげる薬。
 
何故にこの話を持ち出したかというと、あくまでも私の勘ですが「2020年の中国上海ビジネス」は色んな意味で相当ヤバイ!!
先の見えない時代において、これが正解!という回答はありませんが、嫌な予感がプンプン。
経営者が何を考え、求め、最終的な結論に至ったのか、という過程を疎かにすると、大きな痛手を被る可能性大!!
 
そんなこんなの理由から、「2020年度の事業計画」をガラガラポンした次第(汗)
新しい事業計画書は、「赤字を最小限に抑える」ことを軸に作り替えました。
要するに、今年度は赤字になる、という前提での事業計画に変更したわけです(泣)
 
とりわけ我々のような起業家となると、本社に負んぶに抱っこ、という選択肢がないため、絵に描いた餅なんかに関心がありません。
ほぼほぼウマくいかないであろうビジネスプランを実行する方々は、往往にして「会社のお金」だからソレをやるわけでして、「自分のお金」だとソレをやらないはずです。
現実と虚構の区別がつかない方々とは、一線を画す生き方を続けてきたからこそ、私は起業家生活14年目を迎えることができました。
 
盲目的になり、ついついリスクを過小評価しがちですが、金銭リスクを甘く考えてはいけません!!
冒頭に述べましたが、データを分析することで、最適な方法が見つかりやすくなる、という事実を否定しませんが、それだけでは勝てないのも現実。
絵に描いた餅を無理くり実行して右往左往するよりも、経営者が何を考え、求め、最終的な結論に至ったのか、という過程が極めて大事だと思っています。
現実を直視することで目標との差異に気づきます。目標との差異に気づくことで経営方針(行動)が変わります。
経営者たるもの、現実を直視しないがために、事実関係を正確に把握していないがために、想定外に陥り混乱してはなりません。
お金がなくなると、精神的に追い込まれ、身動きのできない状況になりがちです。
 
繰り返しになりますが、私の場合は、2020年度はダメージを最小限に抑える戦い方に徹します!!
現実を直視して事実関係を把握した結果、導き出された答えがコレなんです。
厳しい現実ですが、希望がないわけではありません。
繁栄が向こうからやってくるまで絶対に死ななければ「生き残る起業家」になれます(笑)
会社経営をする上で、勝ち(利益)にこだわるのは当然ですが、勝ちだけに捉われず、負け戦に意味を見出すことも大切!!
誤解がないように申し上げますが、負け戦に勝つから英雄になるのであって、負け戦に負け続けるのは無謀者です。
そうはいっても、昨年の今頃からすると、年明け早々に「2020年度は儲からない」といった経営判断をくだすとは夢にも思いませんでした(苦笑)
 
いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや、いやはや…………
 
とはいえ、ですよ。
モノゴトは単純です!!!!!!
起業家の類が「負けない経営者」になる、たった一つの共通点は「お金の余裕」です。
何をやってもうまくいかない時でさえ、お金さえあれば会社経営を続けられます。
極端な話、売上ゼロでも耐えられる体力があるため、自暴自棄にならずに冷静に客観的に戦い方を吟味します!!
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」なので、虎視眈々と「不思議な勝ち」を狙うのも一興かもしれませんね(笑)
 
若いときの自分は、金こそ人生で最も大切なモノだと思っていました。 
今、歳をとってみると、その通りだと確信しました(笑)
 
中国上海ビジネスにはコレが絶対!という公式はありませんが、私の経験が少しでも参考になり、新たなビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。

f:id:WhiteTree:20200113154229j:plain

ISAIA(イザイア)のコート http://www.isaia.it
BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
YACOB COHEN(ヤコブ コーエン)のパンツ https://jacobcohen.it
Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com
 

人生と同じように内装も相棒が必要です

人生には相棒が必要、という話に異論はないでしょう。

仕事仲間、友達、彼女や奥さん、ワンちゃんやニャンちゃん、相棒の存在は必要不可欠。

いるといないでは、日々の生活から仕事、ひいては人生の充実度が異なるはずです。

人間は死ぬとき一人ですが、元気な間は誰かがいたほうが楽しいのは間違いない!!

 

少々強引な話の展開になりますが、上海近郊の内装工事でも最近、相棒の重要性に気づいたご様子。

指名する内装会社や設計会社の腕次第で、あらゆる内装が見違えます。

この↓のブログをクリックして、しばし観察して見てください。

shanghaispacedesign.hatenablog.com

「えっ?」と思うくらい上海近郊の内装工事や空間デザインを手がけています。

上海内装の欠かせぬ相棒は・・・・・ウチということです(笑)

 

どんな仕事であれ今の時代に必要なのは、形だけの営業ではなく実績ということは、周知の事実。

内装でいうなら、住宅内装にしろオフィス内装にしろ店舗内装にしろ中途半端なデザインと微妙なサービスの割には、コストパフォーマンスがイマイチな日系内装会社はちと時代錯誤!

自画自賛するのもなんですが、上海内装を語るうえでどうしてもハズせない内装会社をひとつ、といわれれば、やっぱりウチじゃないかと思うんです。

蓄積した最新かつ莫大なノウハウを自社のスキルとして反映し、常に進化し続けてきたからこそ、上海を中心にその人気は俄然陰り知らず。

少々自慢ぽくなりましたが、これ結構マジな話。

 
とはいえ、ですよ。

意外と知られてないのが、玉に瑕。

私の経営する「コンサル」「内装」ともに、営業活動や広告宣伝をしていませんので、知る人ぞ知る、的な立ち位置ではあります。

何故にこの話を持ち出したかというと、私が手がけている「コンサル」「内装」ともに、「営業しなくても売れる商品」に近い存在なのです。

上海には腐るほど「コンサルティング会社」や「内装会社」が存在していますが、ソコソコ最高のパフォーマンスを発揮していますから、顧客を引き寄せる魅力があるわけです。

ノウハウなので詳しくお伝えすることはできませんが、ご興味があれば、この↓のブログをクリックして、なんとなく推測して見てください。

whitetree.hatenadiary.jp

ひと昔前は、営業力がモノをいうことがもあったかもしれませんが、いまの顧客は営業力で売られることを嫌いがち、という変化を見逃してはいけません。

 

少し話が逸れましたが、内装というと、条件反射的に工事と思いがちですが、それだけではなく、人生を楽しむためのきっかけにもなります。

私自身、改めて膨大な量の内装実績やデザイン実績を見直したわけですが、やっぱり内装は楽しい!!!

で、気づいたのですが、内装はサラダに似ています。

野菜を単品で購入して終わりではありません。複数の野菜を上手に組み合わして、盛り付けして、隠し味のスパイスを加えてこそ、プロの手掛けた「お金を払う価値があるサラダ」が完成します。

「お金を払う価値のある内装」とは、「お金を払う価値のあるサラダ」と同じ原理です。

ということで、「グランメゾン東京」ならぬ「グランメゾン上海」たるウチは、まさに三つ星インテリアデザイン会社といえるのではないでしょうか(笑)

そんなワケで(実は)宣伝でした!

f:id:WhiteTree:20200113180326j:plain

GUCCI(グッチ)のジャケット http://www.gucci.com/jp

HERNO(ヘルノ)のダウンジレ https://www.herno.it

BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it

JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)のパンツ https://jacobcohen.it

GUCCI(グッチ)のブーツ http://www.gucci.com/jp

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

 

ワンマンは創業者だけに許される特権

生き残る起業家は、「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ」という強い意志がある

私は中国上海で起業して14年目を迎えます。
様々な問題を解決するためには、共感よりも論理が有効だと確信しています。
他者に気遣ってモタモタしていたら、時間の無駄になるため、他者の気持ちを然程考慮しません。
となると、私の経営判断に不満を覚えて、去っていく人もいます。
人はいつだって、いろいろなものにサヨナラを言わなければならないから、気にしなくなりました(笑)
今から一年も経てば、私の現在の悩みなど、およそくだらないものに見えますからね。
 
中国上海ビジネス歴14年目の私からすると、チャンスは蓄積できない、と断言できます。
世の中には我々が理解する以上にビジネスチャンスがあるのでしょうが、なるべく早く卵を割らないと、美味しいオムレツが作れません。
 
仕事には、「したいこと」「できること」「なすべきこと」の3つがあります。
「できること」から手をつけるのは堅実なやり方ではあるが、それのみではダメ。
されど「したいこと」ばかりでもダメ。
私の経営判断は「なすべきこと」を優先するため、スタッフの「したいこと」「できること」が私の考える「なすべきこと」とズレていたら、スタッフの気持ちを考慮せず「なすべきこと」をやらせます。
そりゃ、誰でも「したいこと」「できること」をやったほうがラクでしょうが、ただ「したいこと」「できること」だけをやりたいなら退職して起業しろ!と思うわけです。
良くも悪くも、他人基準で考えるから迷う。自分基準で考えれば迷わない。
 
一般的には我々のような起業家は、経営資源も限られているため、ヒト・モノ・カネ・タイムをやりくりし、それぞれを最大活用しないと生き残れません。
経営の成果は常に、それに投入された経営資源(ヒト・モノ・カネ・タイム)の量との関係で計ります。
 
中国ビジネスで苦戦する日系企業の多くは、ウチの会社よりも経営資源のヒト・モノ・カネの「量」は多いと思うのですが、あきらかに「質」が低いと思います。
無駄なヒト、無駄なモノ、無駄なカネ(費用対効果の悪いカネ)などなど。
ただ「したいこと」「できること」をやったところで然程意味なんてなく、「なすべきこと」を継続的にやらないと儲からない、という話。
 
与えられた時間は、誰にとっても同じです。
人が大きな成果をあげるか否かは、その人がいかに時間を有効に使うかにかかっています。
経営者は、効果的な時間の遣い方を知っていなければダメ!!
時間を最も有効に利用した者に、最も立派な仕事ができる!!
有難いことに、経営の才は生まれながらのモノではなく、後天的に取得するモノであり、99%の意欲と努力の賜物でしかない。
 
冒頭で述べたとおり、チャンスを掴みとる人は、「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ」という気持ちが強い。
私の仕事のやり方は万人受けしないかもしれませんが、中国上海で起業した個人事業主の14年目を迎えることができました。
私のような起業家は「勝てば官軍」。
起業家は勝たなければならない。勝つことによって、周りにいろいろな主張が言えるようになります。
実績を上げられない起業家が何を言っても、負け犬の遠吠えとしか世間は見てくれません。
 
ビジネスとは儲けること。儲かるからこそ面白い!!
どんなに綺麗事を言おうと、儲からなくては商売をする理由がない!!
 
一昔前、良い社長になろう!と努力しました。
フツウの会社フツウの社長になろうと。
「起業家」ではなく「企業家」になろうと努力したのですが、やることなすことうまくいきませんでした。
良かれと思ってしたことが裏目に出る。自分自身は楽しくない。スタッフは離れる。業績は下がる。
そんなこんなの経験から、私がやりたいことをやるようになりました。
ワンマンは創業者だけに許される特権であるのなら、その特権を骨の髄までしゃぶり尽くす所存!!
 
私は、正しかろうが間違っていようが、自分らしく生きます。
安易に服従してしまう臆病者よりずっと立派だと思っています。
不特定多数の人に好かれるより、誰かにとっての、どうしようもなく必要な人でありたい。
中国上海で起業した個人事業主14年目の挑戦は続く.......
Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com
 

どっちがアホなのかバカなのか

中国進出する日本企業はなぜ失敗しやすいのか?

中国進出に失敗した日本企業によくありがちな話をするまえに、中国ビジネス成功のカギとなる駐在員についてザックリ説明します。
一昔前であれば、駐在員というのは高給取りでしたが、今はそんなことはありません。
私は2005年から上海に住んでいるのですが、当時の駐在員となると、海外赴任から帰国するとマンションが買える、なんて話もチラホラありました。
が、今の時代、海外駐在が当たり前になっているため、海外駐在は特別ではなくなりました。
 
会社規模によって様々ですが、30代の日本人駐在員の給与は800万円くらいが目安かと。
そうなると、上海の物価は日本より高いため、贅沢な暮らしはできません。
とはいえ、会社の規定によって様々ではありますが、海外赴任手当・住居手当・教育手当・帰国手当などなどがあるため高待遇なのは間違いありません。
 
何故にこの話を持ち出したかというと、中国人スタッフから愚痴られる日本人ビジネスパーソンが結構な割合で存在します。
先ほど述べたように、駐在員には海外赴任手当・住居手当・教育手当・帰国手当などなどがあるのですが、住居手当と中国人スタッフの給与に差異がない事例が目立ちます。
 
下手すると、駐在員の住居手当の方が中国人スタッフよりも高いかもしれません。
上海の日系企業で勤務する中国人スタッフ(30代)の給与が月15,000元とすると、駐在員の住居手当の金額と同じくらいの給与しかもらっていないことになります。
となると、現地社員からすると、自分の給与と比較して、日本人駐在員に愚痴を言いたくなることもあるでしょう。
能力がある日本人駐在員であれば、別に何の問題もありません。
能力がない日本人駐在員であれば、ただの給与泥棒でしかありません。
 
当たり前の話ですが、コストに対して見合った仕事をしないと、ただただ役立たずのポンコツと思われちゃうわけですよ。
誤解がないように申し上げますが、日本人駐在員は高待遇であるべき、と思っています。
但し、その金額に見合った仕事をして、コストをペイできるだけの結果を出して、仕事や利益で現地に貢献することが大前提なのは言わずもがなです。
 
やはり駐在員は結果を求められるので、業務のプレッシャーは相当あります。
現地では本社から来た代表者として見られ、日本側では中国事業の結果を出すために派遣した人材として見られ、とにかく見られまくります。
日本では中間管理職や平社員だった人も、現地では代表者または経営者に近い立場になります。
いちプレイヤーだった人が現地では管理職になる、ということです。
 
日本側からすると、駐在員は現地スタッフより高いコストがかかっているため、それ相応の結果が求められます!!
現地拠点は国内拠点ほど社員が多くないため、否応にも日本人駐在員は目立ちます。
業績が悪ければ本社からボコボコにされることもあるでしょう。
目標を達成しないと、駐在員の存在意義がない、と判断されることもあるでしょう。
 
中国ビジネスは簡単ではないのですが、駐在員は日本で働く給与よりも高く気軽にやっている、と妬ましく思う本社側の人間は相当数いるはずです。
結果さえ出せば、日本本社に理解者(仲間)が増えるため、中国ビジネスがやりやすくなるでしょう。
その反面、結果が出なければ、ただただ役立たずのポンコツと思われちゃうわけですよ。
となると、本社勤務の社員からすると、自分の給与と比較して、日本人駐在員に愚痴を言いたくなることもあるでしょう。
結果が出せる日本人駐在員であれば、別に何の問題もありません。
結果が出ない日本人駐在員であれば、ただの給与泥棒でしかありません。
 
と、まぁ、一部の企業を除けば、日本人駐在員は常日頃プレッシャーと戦っているのです。
ここでいう一部の企業とは、売り上げを気にしない企業(関連会社サポート的な役割の会社)でして、売り上げ目標がないため超ラク。のほほん生活ができます。
結果を伴う仕事がないため、やることは、本社への報告、出張者のアテンド、顧客の接待、くらい。
任期中はラクできますが、中国に駐在しても大した経験をしていない場合が多く、今後のキャリアを考えると不幸なんですけどね。
少し話が逸れましたが、こういう一部の企業を除けば、日本人駐在員は大きな結果を求められるので、業務のプレッシャーはかなりのものです。
だからこそ、先ほど述べた通り、日本人駐在員は高待遇であるべき、と思っています。
 
が、しかーし。
ここからが本題なのですが、中国ビジネスは特に最初の立ち上げなんて滅茶苦茶大変ですし、日本では考えられない問題が多発しますし、どれだけ有能でも相当な時間がかかります。
その苦労を知らない本社側から冷たい視線を向けられ、評論家気取りの阿呆がイチイチ余計なことを言うから、さらに中国ビジネスが厳しくなります!!
数日出張で短期滞在した程度の阿呆たちほど、現地への要求が厳しかったりします(苦笑)
そいつらに、「はやく結果を出せ!!!」と言われ続けるわけですから、「OKY(お前が・来て・やってみろ」)と叫びたくなる日もあるでしょう (笑)
いくら高待遇でも精神的にキツい!!
 
残念な話ですが、島国根性なんでしょうね。
駐在員への僻みだけでなく、本社勤務より高待遇になるため、自分の利益のために現地法人を徹底的に痛めつける阿呆が一定数存在します。
海外事業は国内拠点ほど組織が大きくないため、否応にも目立ちます。
要するに、なんだかんだいろんな理由を見つけて、駐在員をボコボコにすることができます。
かれこれ15年ほど、こういう出世競争や権力闘争を見てきましたが、ろくなもんじゃない!!!クソすぎる!!!
 
日本本社から「アイツ(駐在員)はダメ!!仕事ができない!!」と言いまくり、前任者を排除して自分が赴任したところで、業績が改善された事例は極々少数かと。
赴任して1年くらいは言い訳する猶予が与えられるでしょうが、2年たっても3年たっても何も変わらない場合が大半です。
日本本社にいたころは現地法人に対して文句を言いまくってたくせに、赴任して結果が出ない状態が続いた途端、前言撤回しまくる給与泥棒になったらダメですよ。
 
これ、別に珍しい話ではなく、「中国ビジネスに進出して、まんまと失敗する日本企業」の典型例です。
どっちがアホなのかバカなのか……….どうなんでしょうね(笑)
なにはともあれ、そんな井の中の蛙、お山の対照的な構えでは、鮮烈さ増す中国ビジネスで勝てませんよ!!!!!!!!!
 
日本本社は、中国ビジネスの最前線で頑張っている駐在員に孤立無援の戦いをさせたらダメですよ。
駐在員は、現地スタッフより給与が高いのに愚痴ばかりこぼし結果を出せない日本人になったらダメですよ。
私の経験が少しでも参考になり、新たな中国上海ビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。
f:id:WhiteTree:20200113153416j:plain
BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)のパンツ https://jacobcohen.it
Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com
 

能天気にご用心

もうすぐ中国上海に住んで、はや15年!!!日本に帰国するたびに日本の「安さ」に驚きます!!!

中国や東南アジアの物価は上がり続けてるのですが、日本の物価は下がり続けている……..。
日本はどこまで安くなるのだろうか……..。このまま穏やかに堕ちていくのだろうか……..。
「貧困スパイラル」から抜け出す術はあるのだろうか……..。
 
破綻することはないと思うのですが、どうすれば良くなるのか全然見えない。
日銀が異次元の金融緩和をやったところで、景気が良くならないのだから、もうこれ以上良くなりそうもない。
 
個人でみると、働き方改革での収入の減少、仕事関係での外食の減少、増税の影響などなど。
企業でみると、人手不足による人件費の上昇や最低賃金の上昇、働き方改革による人件費の上昇などなど。
加えて、消費税アップとオリンピック特需がなくなるため、日本は更に厳しい時代に突入する可能性大!!!
 
日本悲観論を煽りたいわけではないのですが、冒頭に述べたように、日本に帰国するたびに日本の「安さ」に驚かされます。
旅行者気分で帰国する私からすると、安いことは有り難いのですが、家賃や人件費があわないように感じます。
安く買えて有り難い、というよりも、本当に大丈夫なの、というのが素直な感想。
 
そんな状況のなか、日本は「観光、観光」と騒いでいるのですが、かなり微妙だと思いませんか?
一例をあげると、沖縄は観光が好調ですが、失業率・非正規率・貧困率など全て日本最下位。
日本という国全体が「観光、観光」と騒ぐのは、経済が落ちぶれてしまった証かと。
外国人観光客に頼った経済振興策は、破綻する可能性大のためアテにすべきではない、と思います。
 
とはいえ、来週コンサルの仕事(観光関連)で日本に行くんですけどね(笑)
ここまで観光ビジネスを批難しておいて、どの口が言うてんねん、というツッコミが聞こえてきそうですが、それはそれ!これはこれ!
具体的に何をするかと言うと、「観光客の欲しがるモノやコト」のコンサルです。
 
日本という国全体が「観光、観光」と騒いだところで景気が回復するとは思えないのですが、小規模な単位で考えるとビジネスチャンスあり!!
ハッキリ言って、日本の企業や個人は外国人相手の商売が下手クソ。
 
中国人観光客の行くところ、日本全国どこにでも中国企業や中国人個人が進出していませんか?
理由は明々白々。日本の商売が隙間だらけ!!!!
これ、マジでして、在日中国人からしたら商売のチャンスありあり。
要するに、日本人も同じくこの隙間を狙えば「踏み固められる前に耕せる畑がある」ということです。
我々は、まだまだいくらでも中国人観光客が欲しがるモノやコトを提供できるはずですよ。
が、しかーし、消費者に何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではダメ。完成するころには、新しいモノを欲しがりますからね(笑)
 
中国上海で起業した個人事業主14年目の挑戦は続く……..。

ブログ再開!

さてさて、私は今年度をもって中国上海起業14年目を迎えました。

そこで、今一度原点に返るべく、空いている時間は「次のビジネス展開」を考えまくっていました。
その結果、言い訳になりますが、このブログを久しく更新しておらず、ちょびっとばかし反省しております。
とはいえ、↓のブログは随時更新しておりますので、そこのアナタ「読者登録」お願いします(笑)
 

shanghaispacedesign.hatenablog.com少し話が逸れましたが、先ほど述べたように「次のビジネス展開」を考える日々でした。

今のビジネス(コンサル会社と設計施工会社)が未来永劫続いて欲しい、という願望を抱くのは、とっても自然なこと。
 
が、残念ながら、お察しのとおり、世の中は甘くありません。
流れ星に願いをかけたところで微妙。
私の勘では、「2020年の中国上海ビジネス」は相当ヤバイ………
例えるなら、パンダの白黒の模様がなくなるくらいヤバイ!!パンダが単色になるかも、とご想像していただければ、私の危機感が伝わるかと。
正直なところ、明確な根拠があるわけではないのですが、中国ビジネス14年目の勘が「2020年は大変やで」と告げています(苦笑)
 
では今年はというと、「2019年の中国上海ビジネス」を振り返ると、前半は好調、後半は普通、でした。
ザックリ言うと、「2019年の中国上海ビジネス」は結果的には成功と言えなくもないのですが、「2020年の中国上海ビジネス」は私の起業家人生史上最大の危機かもしれません。
 
さまざまな要因があるわけですが、やはり生き残るためには何かひとつに特化するだけではダメなんですよね〜。
既存市場においても新しい販路を増やして、新規市場を開拓すべく何処か新しい場所で挑戦して、時には失敗したりして、仲間と笑いながら人生を謳歌する。
弱肉強食の時代で生き残ろうと思うなら、そういう生き方を実践して揺るぎない基本姿勢として、自己の特色を出して対抗していくほかない。
で、生き残る条件として、「次のビジネス展開」を考えまくっていた次第でございます。
傍観者ではダメ!どんな仕事でも自分が当事者になることが肝要!
 
ぶっちゃけ、その際に、「はてなブログのブロガー」さんの記事を片っぱしから読みまくりました!!
なるほど、と思わず唸る内容も多く、めちゃくちゃ役に立ちました。
それに加えて、第三者のブログを読む行為自体、上海在住の私からすると、普段の生活では体験できないことばかりですし、時に参考書のような役割を果たしてくれました。
とってもありがたい!!
ですので、「はてなブログのブロガー」さんは、定期的にブログを更新してくださいませ。
チクリな刺激が心に刻まれます。
 
はてなブログのブロガー」さんの背中を見て、2020年は1ヶ月に5回くらいはブログを更新する所存です!!
半年間ほどブログを更新しておらず反省しております(汗)
今後とも懲りずにお付き合いいただければ幸いです。
 
あ、そうそう。
頃合いを見て、「2020年の中国上海ビジネスは過去に類を見ないほど危険そうな理由」+「私自身の次のビジネス展開」について語りたいと思います。

それでは、皆さま、良いお年をお迎えください。

貴方の2020年が素敵な一年になりますように。

f:id:WhiteTree:20191228150221j:plain

BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロクチネリ)のニット http://www.brunellocucinelli.it 

JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)のパンツ https://jacobcohen.it

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のブーツ http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

モノゴトにゃ裏がある

先日「アリババのジャック・マー会長の長時間労働支持発言が炎上」という記事を読んだのですが、いろんな意味で腑に落ちない。

ココで言う長時間労働とは、午前9時から午後9時まで週6働く、「996システム」。

最近、「996システム」について中国人の友人知人と話す機会が何度かあったのですが、どちらかというと肯定的な意見が多い。

whitetree.hatenadiary.jp

❶自己成長のために働きたい人❷残業代で稼ぎたい人❸田舎に仕送りしたい人❹仕事にやりがいを感じる人 もっと頑張りたい!!とやる気に溢れている人がソコソコいまして、そういう人からすると「996システム」自体に反感を覚えない。

とはいえ、中流階級以上の家庭の上海人(若者)は、あまり競争を好まない所謂のほほん系が多く、すごくフワッとしています(笑)

ウチの中国人スタッフもフワッとしているから、「何時に出勤してもOKやで、今日は仕事ないから帰宅てOKやで」と甘やかしていますが、なんだかんだ忙しい時はめちゃくちゃ残業してくれます。

が、しかし、ですよ、このフワッとした子たちでさえ「996システム」自体を批判していません。

 

中国人は「何者にも属していない自分」を超大切にしています。

会社への愛着や忠誠心や執着心など少ないため、驚くほどスパッと辞めて転職や独立する人も多く、結構な割合で起業します。

「起業」という生き方が普通の社会に生きています。

自分の力で生きていくためには、ある時期は「996システム」どころか「365日24時間営業」で頑張らないとダメ!!というのを知っているんですよね。

中国人は「自分」という意識が強く、「集団に属している自分」という考え方が薄い。

結局のところ何が言いたいのかと申しますと、「996システム」も使いようでして、「996システム」が悪と決めつけるのは間違っています。

先ほど述べたように、❶自己成長のために働きたい人❷残業代で稼ぎたい人❸田舎に仕送りしたい人❹仕事にやりがいを感じる人…..からすると「996システム」バンザイなわけですよ。

逆に、❶仕事は適当にしたい人❷仕事は収入を得るためだけの手段…..からすると「996システム」クソ喰らえなわけですよ。

このご時世、これが正解!なんてもんは存在しませんからね。

やるのも、やらないのも、その人次第。正しいか、間違っているのかも、その人次第。

これを言っちゃ身も蓋もない話になるのですが、頑張った分だけ報われるなら、本人が長時間労働でもOKなら、やればいいだけの話。働き方は個人の自由。

最悪なのは、頑張っても報われない、将来に希望がない社会。

 

私自身、24歳のときに上海で起業してから数年間は、「996システム」なんかよりも働いていましたからね(笑)

会社が成長している時(伸びている時)は仕事が楽しいだけでなく、やればやるほど成果が出るから苦にならないんですよね。

起業家として負けないためには、公私の区別なく、我武者羅に頑張らないとダメな時期が必ずあります。綺麗事だけではやっていけない。

私が事業者としてソコソコやれているのは、おそらく一般の人の10倍働いたから。

でも、これって別に珍しい話でも何でもなく、今も、本気で成功しようと思っている人達は労働時間なんて気にせず、めちゃくちゃ働いています。

今も昔も、そうやって成功を勝ち取ってきたのではないでしょうか?

 

中国がめちゃくちゃ成長した理由は、アリババのジャック・マー会長の「996システム」そのものであり、過去の日本がめちゃくちゃ成長した理由も似たようなものです。

そして今の日本は、「労働時間短縮」や「ゆとり」の影響から、国際的な競争では不利に立たされ、景気の後退や所得の低下に繋がってます。

 

とはいえ、何が正しいか分かんないですよね〜。

詰まるところ、どちらが幸せか分からないので、どちらでもいいわけですよ。

となると、周りのために無理して生きる理由が見当たらないので、やりたいことをやればいい、ということになりませんか?

私は、正しかろうが間違っていようが、自分らしく生きます。 安易に服従してしまう臆病者よりずっと立派だと思っています。

不特定多数の人に好かれるより、誰かにとっての、どうしようもなく必要な人でありたい!!

中国上海で起業した個人事業主13年目の挑戦は続く.......

f:id:WhiteTree:20190507163529j:plainLARDINI(ラルディーニ)のジレ http://www.lardini.it/ja/  

GUCCI(グッチ)のシャツ http://www.gucci.com/jp

HYDROGEN(ハイドロゲン)のパンツ http://www.hydrogen.it

BIRKENSTOCKビルケンシュトック)のサンダル http://www.birkenstock.com/jp

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

勝って兜の緒を締めよ!中国が強い理由は?

今の中国は、良きモノをさらに良く!無きモノは…...作っちゃいました!が出来ちゃう国。

そんな中国で話題の話といえば、「996システム」。午前9時から午後9時まで週6働くこと。
 
「996勤務」の登場には歴史的な背景があります。
2000年代初頭に中国のハイテク企業が登場したとき、多くの企業は休日なしで働ける従業員を募集していました。
一例をあげると、某有名企業は残業代を支払わない方針にしたことで人件費を大幅に削減し、大きな利益を上げて世界でも5本の指に入る企業にまで成長。
そして他の企業も同じように成功するために、某有名企業と同じ方針を採用。
社員の長時間労働が常態化する文化が根付き「996」という言葉が誕生。
 
何故にこの話を持ち出したかというと、アリババ集団のマー会長が先週、「996システム」を導入しなければ中国経済は活力と推進力を失うだろう、と発言しました。
中国経済が何年にもわたって急成長したことにより、「怠け者」が増加しており、今のままだは淘汰される、という強い危機感が根底にあります。
ザックリ言うと、イノベーションのためにはそれくらい普通であり、そうしないとライバルに出し抜かれるから、めっちゃ働こうぜベイビー的な内容。
 
もし、日本企業の社長が「996システム」を導入すべきと言ったら、フルボコにされるでしょうね(苦笑)
昨今、日本では半ば闇雲に「働き方改革」を進めています。
一例をあげると、管理職が現場の声を聞かないまま「勤務時間を短くするように」と指示し、残業削減などの施策を頭ごなしに押し付けた、などなど。
 
日本企業の「働き方改革」って結構ズレていませんか?
労働生産性の低さは、日本の組織の仕事の仕方に起因しています。
管理組織を肥大化させ、無駄な会議や無駄なプロセスが多すぎる。
結局のところ、「働き方改革」云々なんて、管理組織を最小化し、管理項目を厳選し、プロセスを簡素化するだけでOKでは?
たったこれだけで「要員削減」「コスト削減」「生産性向上」できますよね?
 
少し話が逸れますが、上海の日系企業を見ていると、日本本社が管理志向で現場(現地)も見ずに、無駄な管理書類作成を強いることが多々あります。
成果を上げるための活動時間より、本社への報告に割く時間のほうが多いとなると、ダメだこりゃ(笑)
無駄な中間処理や後処理が多すぎるため、組織としても社員個々としてもパフォーマンスが低下する。
かなり優秀な日本人駐在員でさえ、このようなクソ環境で結果を出すのは難しい。
あ、これ、全然珍しい話ではなく、日本企業にありがちな中国ビジネスチャンスを逃す典型例。
 
在上海日系企業の愚行はさておき、創造的な仕事をしたい若者となると、しばらくの間「長時間労働」が必要だと思います。
生産性を考えず、慣れるべき作業に長時間費やしてもOKな環境がないと、仕事ができない人になっちゃう。
あ、そうそう。「生産性」と言う割には、本当に「生産性」という意味が分かっている人は少ない。
生産性とは、「生み出された付加価値」+「そこに費やされた資産との比率」。
生産性を上げるためには、資産を減らすか、付加価値を増やすか、もしくはその両方が必要。
となると、創造的な仕事をしたい若者に対しては始めから「生産性」「効率化」を強制したらダメですよね?
付加価値の高い「やりがい」のある仕事をしたければ、そこに投入すべき資産を多く求められます。
仕事を覚えるのには時間がかかるのに、「時短」と言われると、人が育つのに余計に時間がかかってしまう、という矛盾が生じます。
 
間違った「働き方改革」が蔓延すると、使えない人材が増え、ゆとり教育の二の舞になる、だけ。
バリバリ働きたい、やる気のある若手社員が、残業時間を減らしたい会社から、早く帰るように促される、というのは残念。
若くてやる気がある社員の残業時間を制限され、めちゃくちゃ頑張る経験を積めない、というのは理不尽。
要するに、綺麗事だけでは何もできませんし、苦労せずに何かを成し遂げられません。
日本人の美徳として語られた「勤勉」を無理やり無くそうとしているのが「働き方改革」なんでしょうか.....。
 
冒頭で述べた、午前9時から午後9時まで週6働く「996システム」ですが、日本人に馴染みのない話ではありません。
かつての日本電線や京セラなどでも似たようなことを言っていました。
過去の日本に存在した偉大な経営者の意思を継ぐのは、中国人なのかもしれませんね。
 
中国にどんどん突き放される日本。悲しい。
「日本でこうやればもうちょっと」みたいなことは、今すでに中国で起きています。
なんだかんだ日本には過去の遺産があり、なんとか持ちこたえていますが、あと3年〜5年もすれば、ほとんどの分野で中国に先にいかれるでしょうね。
悲しい話ではありますが、一般にその認識が拡がるのはもう少し先で、そして気付いた時には、とっくに手遅れというオチ。
 
日本企業がこぞって「働き方改革」に挑むと、企業は業績を上げることも、人を育てることもできなくなります。
中国企業がこぞって「996システム」に挑むと、企業は業績を上げて、人を育てることになります。
中国に追い越された日本は長時間労働に反対。
日本を追い抜いた中国は長時間労働に賛成。
勝って兜の緒を締めよ!中国が強い理由はこういうところにあるんでしょうね。
となると、日本はもう中国に勝てません(多分)
 
日本では「996システム」とは真逆の「働き方改革」が行われ、自前での育成も技術開発力も衰えていくのでしょうか....。
そんな悲惨な状況にもかかわらず、外に打って出る若者が減少していくのでしょうか....。
この先に待っている日本の未来はどんな感じになるのでしょうか....。
 
私個人としては、「996システム」を強いることには反対です。
されど、この不確実な時代、奮闘精神や創業時のように必死に仕事しないと生き残れません!!!
定時勤務を希望するなら、それが可能な業界に転職するか、低収入の職種に就けばいい、だけの話ではないのでしょうか?
冷静に客観的に考えれば分かると思うのですが、世の中にないモノをつくりたい!良きモノを更に良くしたい!となると死ぬほど働かないと実現できません!!!
 
なにはともあれ「日本の働き方改革」VS「中国の996システム」の行く末が楽しみ。
中国上海ビジネスにはコレが絶対!という公式はありませんが、私の経験が少しでも参考になり、新たなビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。

f:id:WhiteTree:20190423150846j:plain GUCCI(グッチ)のジャケット http://www.gucci.com/jp

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロクチネリ)のベルト http://www.brunellocucinelli.it

人は何をしても批判される生き物

世に知られている著名な経営者は、「一定成長した企業をいっそう飛躍させる」わけですから、本当に凄い!!

が、しかし、ネットで有名な社長を検索すると、だいたいボロカスに叩かれています(苦笑)

でも経営って難しい。本当に難しい。
❶企業を立ち上げる
❷企業規模を維持する
❸一定成長した企業をいっそう飛躍させる
❶ー❸は全て違う能力が必要。
私の場合、❶「企業を立ち上げる」❷「企業規模を維持する」は経験済み。
が、しかし、❸「一定成長した企業をいっそう飛躍させる」は未経験の領域。
 
「一定成長した企業をいっそう飛躍させる」ためには、
❶消費者の求めているコトを理解する
❷消費者が発見していない新たなコト(価値観)を生み出す
❸倒れない企業にする
❹時代の変化に柔軟に対応する
❶ー❹が最低限求められるわけですが、マジで激ムズすぎる(苦笑)
 
「企業を立ち上げる」「企業規模を維持する」だけでも、信じられないくらい多大な労力と時間がかかるため、1冊の本ができそうです。
「一定成長した企業をいっそう飛躍させる」となると、その膨大で複雑なプロセスを全て解き明かそうとすれば、10冊の本ができそうです。
 
が、しかし、冒頭でも述べたとおり、ネットで有名な社長を検索すると、だいたいボロカスに叩かれています(苦笑)他人の批判をする暇があるのは、己の人生に満足していない証拠。
世間から批判される社長の多くは、「一定成長した企業をいっそう飛躍させる」ために必死にやっている人たちであり、めちゃくちゃ努力しているはず。
経営者として責任を一手に担い、次々と訪れる判断局面の最終決定を下す経営者。常にプレッシャーにさらされ、同じ立場の人間も社内にはおらず、孤独を感じている人も多い。
冷静に考えれば、批判を受けることは、非凡な成果をあげる人間の運命ではありますが、それにしても日本人は叩きすぎ。異常すぎる。
数ある情報発信の中から指名して批判するということは、それだけ影響力を持つことができている証拠なんでしょうけど.....。
 
私でも(有名な社長とは比較にならないほど小さな会社)批判を受けることはあります。
中国上海で起業した個人事業主の13年目ということもあり、賞賛と同じくらい、嫉妬と妬みがある。
世の中(特に日本人)には、「多数派を肯定する人」「変化を拒む人」「他人の成功を妬む人」が多い。
そのような人からすると「他人と違うことをする人」「集団から抜け出し成功を求めて行動する人」を見るのが嫌だから、とりあえず批判しがち。
 
批判が正しい場合、誰に言われようが受け入れます。
ダメなのは、「批判者は何の挑戦もせず人を叩いているだけの人間」と決めつけ、「自分は常に挑戦している」と自己を正当化する行為。
批判が間違っている場合、とりあえず無視するか喧嘩します。
ダメなのは、ムキになって雑魚キャラ相手に本気を出す行為。
 
なるべく批判はスルーしますが、それでも良い気分はしません。
となると、ネットでボロカスに叩かれている有名な社長たちの心情は計り知れません。
世に知られている著名な経営者は、「一定成長した企業をいっそう飛躍させる」わけですから、本当に凄い!!賞賛に値する!!
主体的に生きると、批判を受ける人生になるため、その対価としてお金持ちにならないと、やってられません(笑)
もっとも有名で人気のある経営者でさえ、日々、誹謗中傷と賛美の嵐なんでしょうね。
経営者って難しい。考えると凄く難しい。
 
個人の自由かもしれませんが、ネットで批判をするにしても、適度に意識すべき。
ネットで批判したとこころで、貴方の人生は何も変わりません!!
人生は全て次の二つから成り立っています。したいけど、できない。できるけど、したくない。
結果がどう出るにせよ、何もしなければ何もなく、虚しい。
挑戦しましょう!!成功は約束されていませんが、成長は必ず約束されています。
行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、 行動のない所に、幸福は、生まれない。
 
人生はシンプルですよ。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
中国上海で起業した個人事業主13年目の挑戦は続く.........

f:id:WhiteTree:20190310184757j:plain

GARRETT(ガレット)のジャケット http://www.garrett-grt.it/

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のパンツ http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

GUCCI(グッチ)のブーツ http://www.gucci.com/jp

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

起業家として、生きるか?死ぬか?

創業、つまり起業は今日においては周知のとおり、一般的な選択肢として根付いています。

さまざまな場面での困難はあれど、貴方の人生において挑戦する価値はある、と思います。
中国でも日本でも、さらには他の海外でも、兎にも角にも何かしらのビジネスチャンスがあるのは自明かと。
 
起業といえば、気分がアガるワクワク感とドキドキ感が魅力的。
起業すると、誰もが物語の主役になれます。これあながち嘘じゃないと思うんです。
自分中心でモノゴトが動き、色んなことが日々入り乱れるんですから、ドラマさながらの展開が期待できちゃうのが起業というもの。
希望でイッパイの「ワクワク」、不安でイッパイの「ドキドキ」、そんなドラマの主役になれます。
 
貴方が起業するなら、「お金は我々にとって母親でもあるが、また、我々の死でもある」ことを理解してください。
逆境に遭遇したとき、心が折れてしまう人がいます(人間は強くない)
起業家であれ会社員であれ、折れない心は仕事がデキる人と評価されます。
でも、お金の問題に直面すると、やっぱり心ってすさみます(経験談
心がすさむと余裕がなくなり、本来の自分ではなくなってしまいます。
起業家の心が折れる原因の9割はお金でして、心の余裕を持つ方法はお金を稼ぐこと!
お金が人間の心に大きな影響を与え、余裕という栄養を与えてくれます。
 
お金がないと、性格が悪くなり、考えも狭く小さくなりがち。
お金があると、性格が良くなり、考えも広く大きくなりがち。
お金が何よりも卑しく、しかも厭わしいのは、それが人間に才能まで与えるからです。
お金は取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道。
金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる。
 
尊厳を保つためには、お金は必ずしも必要ではありません。
が、しかし、起業するのであれば、心の余裕(ゆとり)を手に入れるために、お金に目を背向けるべきではありません。
「貧困は恥ではない」というのは、すべての人間が口にしながら、 誰一人、心では納得していない諺。
想像してみてください........収入と心の余裕ができたら、イエスマンになる必要はないし、ヘコヘコペコペコする必要もないですよね?
断る勇気が持てますし、ムカついたらビジネスで正々堂々と喧嘩できます(笑)
加えて、ミスをミスとして潔く認め、すぐに対処方法を考えることができます。
余裕があるからこそ、完璧を求めず、理想をベースにモノゴトをはかれます。
 
貴方が起業するなら、モノゴトを冷静に客観的に見る、というよりは、自分自身を冷静に客観的に見ましょう。
起業家は「勝てば官軍」。
起業家は勝たなければならない。勝つことによって、周りにいろいろな主張が言えるようになります。
実績を上げられない起業家が何を言っても、負け犬の遠吠えとしか世間は見てくれません。
ビジネスとは儲けること。儲かるからこそ面白い。
どんなに綺麗事を言おうと、儲からなくては商売をする理由がない。売れないとか、景気が悪いからと言って嘆く人は、起業する資格すらありません。
 
「独立起業で失敗したらお金がなくなる」といったお金の不安があるのは当然なのですが、自分自身に負けないために、その不安を少しでも減らすのが得策かと。
不安を減らす方法は超簡単でして、「独立起業で失敗した場合、いつお金がなくなるのか?」を目に見える形でハッキリクッキリさせます。
「収入がなくても、やり続ける事ができるお金」を把握しましょう。
お金がいつなくなるのか?起業家生活を続けられる猶予はいつまであるのか?などなどタイムリミットを知ると行動も変わります。
最悪なのは、気がついたら、お金が底をついちゃったパターン(泣)
ビジネスにおいて間違いを犯しても、深刻なものであっても、やり直す機会は必ずあります。失敗とは転ぶことではなく、そのまま起きあがらないことですが、起き上がる金が手元にないと現実は厳しい。
起業するには、勇気と、希望と、いくらかのお金が大事!!!
 
自分自身を冷静に客観的に見る、という行為は簡単なようで難しい、と思います。
人は、全然予定通りに進んでいないのに、何とかなる、といった希望的観測を抱きがち。
その時に役立つのが、タイムリミットでして、猶予期間を知っていると、行動を変えないと話にならない、と一瞬で認識できます。
 
ということで、貴方のお金は大丈夫ですか?起業家生活を続けるうえでキモとなります。起業時や起業後はお金の問題が山積み。
お金だけが人生ではありませんが、お金が無い人生もまた人生とは言えません。
十分な金が無ければ、人生の可能性のうち半分は締め出されてしまいます。
起業にはコレが絶対!という公式はありませんが、私の経験が少しでも参考になり、新たなビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。

f:id:WhiteTree:20190310184343j:plain

GARRETT(ガレット)のジャケット http://www.garrett-grt.it/

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のパンツ http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

GUCCI(グッチ)のブーツ http://www.gucci.com/jp

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

上海内装の達人

物事の価値観が多様化した今日、「内装」の基準は千差万別に。

ある人にとっての理想の空間は〇〇、ある人にとっては空間は〇〇だったり。
なのですが、上海で内装をする際に王座を譲らない条件は幾つかあります。
「お金で安心を買う」とか、「お金で時間を買う」とか、とにかく「安心」「安全」「楽チン」を求めます。
 
内装工事ってやつは、何かと煩わしい作業が盛りだくさん。
いちいち気にしていると時間がいくらあっても足りませんから、「お金で安心と時間を買う」のです。
でも、コレって、結局のところ、担当者の力量が全て。
仕事は、決められた時間内でどれだけ量をこなすのかということが大切なので、無駄な時間を過ごしていると様々な問題が生じます。
 
何故にこの話を持ち出したかというと、日系企業の担当者(駐在員)のレベルは昔も今も同じくらいでしょうが、ローカル企業の担当者のレベルが飛躍的に向上しています。
日系企業に仕事を依頼することもあるのですが、ただ値段が高いだけで、ローカル企業と能力面で差がない、と感じる場面が増えました。
中国ビジネスで求めているスキルと、実際に駐在員が持っているスキルが大きく乖離している事が浮き彫りになっています。
 
日本メーカーの商品は素晴らしいですが、担当者の仕事ぶりがクソだと、間違いなく商品価値は下落します。
結果、物は良いけれど対応が悪ければ、他のメーカーに切り替えます。
中国内装は煩わしい作業の連続ですから、いち担当者の尻拭いをしたくありません。
 
内装はサラダに似ています。
野菜を単品で購入して終わりではありません。
複数の野菜を上手に組み合わして(味だけでなく色彩も重要)、盛り付けして、隠し味のスパイスを加えてこそ、プロが手がけた「お金を払う価値があるサラダ」が完成します。
内装は表現が多彩であるがゆえに、選びや盛り付けも担当者のセンスと見せどころ。
いやぁ、実にやること多い。
 
私は、中国上海で起業した個人事業主の13年目ですが、未だに「勝手が違う」ことに戸惑いイライラする。任期の短い日本人駐在員は圧倒的に不利かと。
一般的な日本企業となると、3年から5年経つと、日本への帰任命令があります。
現地社員との間に信頼関係が生まれ、いろんなコツが掴めるようになり、いろんな人脈が構築できた頃にバイバイキン(苦笑)
 
賛否両論、一長一短あるでしょうが、駐在員の任期は10年くらい必要ではないでしょうか?
これが難しいとなると、時間的な制約があり、任期中に解決できるレベルの話ではないため、かなりの部分を現地社員に丸投げすることになります。
「現地化」と「人任せ(丸投げ)」を混同してはダメ!絶対!!
 
何はともあれ、上海内装に必要なのは、形だけの営業ではなく実績(実力)です!ということは、もう中国人富裕層の皆さんの周知の事実。
オフィス内装にしろ店舗内装にしろ中途半端なデザインと微妙なサービスの割には、コストパフォーマンスがイマイチな日系内装会社はちと時代錯誤!
上海内装において、中国人富裕層が求めている解は、「日系内装会社とローカル内装会社のメリットを享受できる内装」。
で、なければ、わざわざ日本人に仕事を依頼しませんよね?
 
冒頭で申し上げたとおり、中国人富裕層が内装を検討する際には、「お金で安心を買う」とか、「お金で時間を買う」とか、とにかく「安心」「安全」「楽チン」を求めます。
 
自画自賛するのもなんですが、上海内装を語るうえでどうしてもハズせない内装会社をひとつ、といわれれば、やっぱりウチじゃないかと思うんです。
蓄積した最新かつ莫大なノウハウを自社のスキルとして反映し、常に進化し続けてきたからこそ、上海を中心にその人気は俄然陰り知らず。
と、まぁ、少々自慢ぽくなりましたが、これ結構マジな話(笑)
業界問わず、人材の良し悪しが如実に表れる中国上海ビジネスゆえに人材のクオリティの高さは絶対条件!
一概には言えないのですが、中国ビジネスに求められる頭脳は、「よく詰まった頭脳」より「よく働く頭脳」かと。
求められているのは、「官僚型」より「企業家型」の人物なのは言わずもがなです。
中国上海ビジネスにはコレが絶対!という公式はありませんが、私の経験が少しでも参考になり、新たなビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。

f:id:WhiteTree:20190310164526j:plain

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のジャケット http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it

BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it

(+)people -(プラスピープル-)のパンツ https://vokka.jp/2593

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のブーツ http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com

Loro Piana(ロロ・ピアーナ)のストール https://www.loropiana.com/jp

上海で起業する日本人たち

近頃の上海では、日本人起業ブームが再燃中で、自分のビジネスを楽しむイケてる大人の姿があります。

その勢いたるやハンパなく、とても楽しそう。
その上海起業ブームで注意すべきなのは、人との出会いでして、同じような価値観を背景にもつ起業家(創業社長)と接点を持つことをオススメします。
「中国上海起業成功」を目指すなら、現時点で「中国上海起業成功」している日本人起業家に相談した方が俄然リアリティある「中国ビジネス」を知ることができるということは自明の理ですよね。
 
中国上海といえばアジアで最も勢いのあるビジネス都市。
ものすごく競争が激しいですが、上海が引き出す貴方のビジネスの魅力♡は大ありです。起業家の♡を射止めるビジネスチャンスがいっぱい。
 
で、本題。
「中国上海起業成功」を目指すなら、現時点で「中国上海起業成功」している日本人起業家と是非交流してください。
「オーナー社長のノリ」「起業家のノリ」「創業社長のノリ」って結構大事。
なんだかんだ我々はフットワークが軽い(笑)
社長は孤独ですし......似たようなレイヤーの起業家同士は波長が合うため、自然と仲間意識が生まれます。
 
で、注意すべきは、「実体のある日本人起業家」か「実体のない日本人起業家」か見定めること。
起業家もピンからキリまでいるので、「どんな仕事をしていますか?」だけでなく「どんな場所で働いていますか?」を必ずチェックしましょう。
残念ながら、「日本人が日本人を騙す」ことも有り得るため、話の内容だけで判断せずに、自分の目で見てください。
どんな感じかと想像してみると…….例えば「上海で成功している日本人起業家」となると、それ相応の場所(オフィス)がないとオカシイですよね?
なんかスゴそに見える(で、実際スゴくない)けど、働いている場所を観察すると、「オフィスがない」「オフィスがしょぼい」「レンタルオフィス」といったことも有り得ます。
いまや仕事のやり方は技術革新や働き方改革により、日進月歩で進化を遂げています。多様化する一方でその人の実態がむしろ分かりにくくなっているのも事実。
 
日本でのビジネス経験豊富なコロガシ上手な社長でも、勝手の違う中国ビジネスのアレコレには苦労すると思います。
加えて、仕事、会食、デート…....。日々忙しい社長にとって、時間をどう有効的に使うのかは永遠の課題。
なのにどうして、新しい挑戦をするのか、と問われれば、やっぱり楽しいからですよね?
ところが、そんな♡を踏みにじる下品な輩もいますから、なんだかんだ警戒を怠らないようにしてください。
良くも悪くも、上海には儲かる商売ネタがあるため、実態不明の会社や人が集まりやすい環境なのです。
 

中国上海ビジネスにはコレが絶対!という公式はありませんが、私の経験が少しでも参考になり、新たなビジネスの可能性を引き出していただければ幸いです。

f:id:WhiteTree:20190308163207j:plain

BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット http://www.ballantyne.it
HYDROGEN(ハイドロゲン)のパンツ http://www.hydrogen.it

GUCCI(グッチ)のブーツ http://www.gucci.com/jp

Borsalino(ボルサリーノ)のハット http://www.borsalino-japan.com