中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

会社の広報活動 + 個人的な趣味で、色んなパーティーに顔を出すのですが、やっぱブランドのパーティーがイイカンジ(笑)


何がイイカンジかというと.......

感度の高いクラブミュージックを体感できるので&クラブに行かなくてOK。ハコは音がデカすぎて疲れる...年齢の衰えを感じる...(苦笑)
お酒&食い物を好き放題ガブガブできる(笑) 酒の味なんてわからないけど良さげなお酒がズラリ(笑)
◯◯のブランドパーティーに参加する人は、◯◯の関係者か◯◯が好きな人のどちらかに絞られる → 共通の話題が最初からわかっている。
贅沢品を好む人(中国人の富裕層) = ウチの顧客ターゲットにドンピシャ → まあまあ仕事に繋がりやすい。
お酒も入っているので超緩いカンジで話しができる。


ちなみに ↓ みたいなトーク
「え〜ソレ今年のアイテムだよね〜めっちゃ欲しかったよ....」「でしょ、ソレいつのヤツ?」
「去年のアイテムだよ〜高いからSALEで買った」「どこで?」
「香港か日本で買い物することが多いよ」「そうだよね〜上海だと高いしね......」
「何の仕事やってるの?」「そっちは?」
こんなトークをチョコチョコするカンジです。

 
中国人の個人住宅のデザイン(設計)案件が増えているので、「どうやって営業してるんですか?」ときかれるのですが、
種も仕掛けも存在しない「イイ感じのパーティーへGO作戦」.........だけなんすよね(苦笑)
「はっ? それだけ」みたいな顔をされるので.........ソンナ期待されるような高度な戦略は持ち合わせていません.......

競争が激化している上海でも ↑ みたいな行動をとっている人は珍しいと思います。
そのため競合と被る事も皆無に等しく、有難い事にナンヤカンヤ仕事に繋がるもんです(笑)



「アイテムの紹介」
BURBERRY PRORSUM(バーバリー プローサム)のトレンチコート

「ミンクファー」襟付きのトレンチコートなので、スゴく可愛くて一目惚れ状態です。
「牛柄」なんて、生まれてこのかた洋服&小物に取り入れた事がなかったので、冒険しちゃいました。

ただリスクヘッジもちゃんと考えています(笑)
「ミンクファーの襟」は取り外し可能なタイプなので、シーンごとに使い分けできる優れもの!!
襟がなければ、ベルト位置が「BURBERRY LONDONのトレンチコート」に少しモード色を+したアイテムに早変わり。
ベルトの位置が通常より高い位置ある = 足が長く見える効果あり=女性モノのトレンチコートっぽいディティールもオモシロイ。


BURBERRY PRORSUM」「BURBERRY LONDON」「BURBERRY BRIT」はソレゾレ良いカンジで商品を展開しているのでアンテナ張りまくりです(笑)

BURBERRY PRORSUM」http://jp.burberry.com/store/menswear/prorsum/
BURBERRY LONDON」 http://jp.burberry.com/store/menswear/london/
BURBERRY BRIT」   http://jp.burberry.com/store/menswear/brit/

↑のHPは各ラインごとにアイテム(動画あり)+値段が掲載されているので、暇なときにチェックしてます(笑)
ワタシ的には、 PRORSUM=遊び  LONDON=仕事着  BRIT=休日 こんなカンジのカテゴリー分けをしてます。

BURBERRY」のレディースラインも半端なく可愛い!!!!!! 


個人的には↓の3つがマジ可愛すぎる。 上から順に「ウチの女性にスタッフに着てほしいトレンチコート トップ3」の紹介です。
http://jp.burberry.com/store/womenswear/prorsum/trench-coats/prod-44812541-double-duchess-caped-trench-coat/
http://jp.burberry.com/store/womenswear/prorsum/coats/prod-44809981-kickback-lace-trench-coat/
http://jp.burberry.com/store/womenswear/prorsum/trench-coats/prod-44807741-corset-trench-coat/
5年は主役級の活躍、残り5年はレギュラークラスじゃないでしょうか?


JFOUR(ジェイフォー)のパンツ
黒パンは楽だわ〜 ということでヘビロテ。
http://www.jfour.it/lookbook.htm


Yves Saint Laurent rive gaucheイヴサンローランリヴゴーシュ)のブーツ
サイドゴアブースは楽チン + コイツはON OFF兼用できる形が奇麗な普遍的モノなので重宝しています。
年に2回の「靴のメンテナンス(クリーニング)」によって、不死鳥のごとく蘇ります(笑)
http://www.ysl.com/en_US/