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ブランド力がある会社が経済的な成功をしない........
な〜んてコトは、上海ではナカナカ起こりえないと思います。
「売上が上がらないな〜」って状況を打破する!
↑の最たる例が「ファンを増やす」コトです。
ファンを増やすためには、何はともあれ、「接点」が必要ですよね〜。
接点 = 「商品(製品)を知ってもらう機会」「フィロソフィーに共感してもらう機会」etc
↑はスゴク大事ですよね〜。
メディアPRも「接点」の1つですが、一過性のモノでは、継続的な効果は期待できないですよね?
そりゃ、メディア(広告)をバンバンうち、他社競合よりもバンバン安く売れば、
最初のウチは「物珍しさにソコソコ売れる」と思います。
↑は「競争が激化する」最たる例ですよね(苦笑) いつ終わるか分からない、価格競争、過剰サービスの提供........
この方法でも「ファンは増える」んだけど、最終的には「誰が得をするネン」状態です。
し〜か〜し、私には思う所があるわけです。
最も手軽(コスト)に、継続的な効果を期待できる、ファン獲得のための「接点」=「空間デザイン」
じゃないかな〜って思うわけです。
私は「上海 内装会社」「上海 インテリアデザイン」の人間 http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/ なので、
セールストークっぽく感じる人もいると思いますが、コレかなりマジな回答なんです。
もうすぐオープンするコノ「上海店舗設計」案を見て下さいな。
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20131117
「上海時代広場」の「デパ地下エリア」に ↑ がオープンするわけです。
「上海 デパ地下」にコノ「オシャレ空間」あれば、「みんな興味もちませんか?」ってコトですよ。
ネ、ファン獲得のための「接点」=「空間デザイン」って考えは、ソコソコ信憑性があると思いませんか?
「アイテムの紹介」
GARRETT(ガレット)のジャケット
レザーの「バルスターブルゾン」=「スポーツブルゾン」の定番品 = 流行り廃りは存在しません。
色あせる事なく、十年くらい違和感なく着れると思います(笑)
ビンテージ風に仕上げたアイテムのため、使い込めば込むほど革も馴染み、イイ感じの雰囲気になりそうです。
冬対応のレザージャケット(裏地が空気を遮断)のため、コレからの時期メチャクチャ重宝しそうです。
http://www.garrett-grt.it/
DOLCE & GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)のネックウォーマー
スポッと頭から被るだけで防寒対策OKな便利アイテムです!
http://www.dolcegabbana.jp/