中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

上からの横ヤリに苦悩する、上海在住 日本人駐在員 救出 作戦ついに始動!?

敵は本能寺にありhttp://d.hatena.ne.jp/WhiteTree/20140616 の続き。

コノような「板挟み」状態.......ちなみに友人が「上海、板挟みの会」の主催者です(笑)


「板挟み」状態を脱却するには、本社の理解と協力が必要不可欠なワケ。
だってさ〜、当事者意識の欠如している、評論家ぶった上司を納得(説得)させるために
「労力と時間を注ぐ」ってバカバカしい。

決裁権のある人が、「中国での仕事のやり方」を知らないと、ハナシが前に進まない(苦笑)

まるっきり「業績改善」できていない「日系企業」= 社内の誰一人として「中国ビジネス成功」経験がないってコト。
ってコトは、な〜んも分からないってコトでしょ?
「本社はお口にチャック」しろって、ハナシ。


トロトロやっていたら「ビジネスチャンス消滅」、バイバイキン(苦笑)

「信頼できる現地責任者を選び」、あとは、激励するのみ!

日本人駐在員は「板挟み」から脱却できるのでしょうか?
「上海現地責任者」と「日本本社」(決裁権のある人間)の「ホットライン」が必要だネ。

「なぜ決まらぬ、海外プロジェクトでもたつく意思決定」
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/75643916.html
↑うん、うん、そうなんだよ〜がテンコ盛り(笑)


「空と君のあいだに」
「間」に何があるのか.......気になる(笑)

空(本社)と君(現地責任者)のあいだには、今日も冷たい雨が降る.......じゃダメ(苦笑)



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