■ - 中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

「始まりと終わり、過去と未来の共存」と「節約」、なんか意味深でしょ（笑）

今年「上海日系企業の駐在員の帰任」が多い。チョイ一段落してきたけど。

フトした瞬間に思う、
過去（帰任）と未来（赴任）の共存が何処までヤレているのか？

デカイ会社は「引き継ぎ」なんて「組織力」でナントカなるから、
さほど気にする必要ないけど、少数の会社であれば、引き継ぎの影響はソコソコでまっせ。

前任がつくった「路」、前任が耕した「市場」を、
後任が「ガン無視」する＝「苦労が水の泡」、経営者からスレバ勘弁してや〜アホか〜ボケ（苦笑）
金と時間のムダ、むだ、無駄！

逆パターンの前任が後任に「引き継ぎ」を全然ヤラナイ会社も、いやいや誰が給与払っとんネン（怒）

前任と後任の「仲の善し悪し」なんて、会社からすれば、ソンナの関係ない！
「出世争い」「好き嫌い」「如何わしいコト」などなど、「知らんわ」ってハナシ。
あくまでも、成果は「会社の財産」であり、キッチリと「受け継がれていく」組織体制が必要不可欠。
とある会社なんて、「人」＝「駐在」が変わるたびに、ガラガラポン（笑）
え〜、またコレやってんの？みたいな......

「始まりと終わり、過去と未来の共存」って大事でしょ？

ギクシャクした「引き継ぎ」を解決する、誰でもデキル、効果のアル方法は↓

短期出張で構わないので、会社のエライさんが現地にて、
「しっくり」くる「前任と後任の引き継ぎ」を援護、「継承すべき箇所」と「ヤメル個所」を確定！
この「ワンポイント」が実に良く効く（笑）
ただのカタチだけの「引き継ぎ」にとどまらないのがポイント。

あとは、前任後任、双方の「会社への忠誠心」！　
駐在員の選抜基準（中小企業）って、「グローバル人材」云々じゃなく、会社を裏切らない「生え抜き」的な人やと思う。

イイ感じの人材を引き抜いても、ソモソモ会社に愛着ないパターンもあるワケですよ（苦笑）
ワタシは「中途採用」や「引き抜き」（ヘッドハンティング）etcなくてはならないモノだと思いますが、↑も現実問題として存在している。

「引き継ぎに求める潔さ」＝「始まりと終わり、過去と未来の共存」（会社ベース）を本気で考える!!!!!

足の引っ張り合いはダメってコト（笑）

「アイテムの紹介」
Borsalino（ボルサリーノ）のハット
パナマ＝「麦わら」。なんで「黒ひげ」は「悪魔の実」を２つ食べれるのか？　「ヤミヤミの実」と「グラグラの実」。
「黒ひげ海賊団」の「旗」＝「３つのドクロ」が..............なぜ？　
ネットで調べたら、「黒ひげ」は「イヌイヌの実モデルケルベロス」を食った「説」を発見（笑）
そしてイヌイヌの実モデルケルベロスは、顔３つでそれぞれの能力が出せる＝「悪魔の実」を２つ以上食べても平気。
「シャンクス」に負わせた傷はケルベロスの爪......。　すげー、マジっぽいっと感動しました（笑）
http://www.borsalino-japan.com