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「運命がカードを混ぜ、我々が勝負する」って言葉、好きやわ〜。
逆に、自ら「幸」「不幸」をつくって、ソレを「運命」と名称する人もいる。
変えられないのは宿命であって、いくらでも運命は変えられたハズ。
「Noと言えない日本人」について。
「YES」「NO」の選択をスル際に、
どうしてもデキない事、不可能な事であれば、明るく「NO」という勇気は大事。
「NO」と言うべき時に、言えない人は「自分を不幸にする」だけ。
が、
あまり利口でない人達は、一般に自分のおよび得ない事柄についてはナンデモけなす。
相手が誰であれ、デキないものは、デキない......ソレだけの話だから(笑)
で、ナンヤカンヤ文句を言われても、
「アル人に合う靴も、別の人には窮屈」、要するに「相性が悪い」ってだけ。
ま、往々にして
「弱き人こそ薄情」であり、「優しさは強き人にしか期待できない」けどね(笑)
ナンデモカンデモ、ヤリすぎはダメ。
仕事に価値を見いだす必要はアルが、深刻になりすぎてはシンドイ。
「時間は有限」だから、「仕事を選ぶ」「相手を選ぶ」コトも必要不可欠。
要は「メリハリ上手」にならないと..........
だって、「仕事が義務なら人生は地獄」かも。
「給料」=「身柄拘束料」=「嫌なコトをさせられる苦痛の慰謝料」
になったらツマラナイ気がするのですが..........
ま、ソンナコンナの理由から、
「NOと言わない国民性」から、チョイ脱却すべきでは?
「アイテムの紹介」
Borsalino(ボルサリーノ)のハット
円安の今こそ、日本での買い物が楽しみでならない。大人買いスル!
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