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経営者は「孤独」だよ.........
いやー、本当に「孤独」。
最後は自分ですしね。.........いつか「人は裏切る」。まあ、ソンナもんでしょ？
........ですよね。心底信頼できるスタッフって「創業メンバー」しかいないよね？
です、です。

「苦楽を共にした仲間」＝「絆」がある！

「哀愁」漂う、トークでしょ？
コノ会話、「上海・ビジネス」で戦う「上海・日本人・起業家」（社長）との
「経営者あるある」話（笑）

「苦楽を共有した間柄」じゃないと、会社に愛着を感じないよね？
あくまでも「他人」。
でも、冷静に考えてみれば、「そりゃそうだ」。
「俺の会社」ってコトは、俺以外は「他人の会社」、腐るほど存在スル会社の1つに過ぎない。

↑ 現実だけど...........「創業メンバー」は特別!?

私の会社「上海・内装・設計」「上海・コンサル」も
今じゃソコソコの規模になりましたが、
創業当初（起業）は「四苦八苦」しながら「七転び八起き」状態。

いつ終わるか知れない冬＝「苦」を共に歩み　→ 春＝「楽」を共に迎えた「創業メンバー」と
春以降に加わった「メンバー」との間に「温度差」が生じるのは致し方ないコト。
創業メンバーと新規メンバーの間には、今日も埋まらない想いがアル。

まあ、そんなもんでしょ.......軽く流せる「思考シフトチェンジ」中のワタシ。
「感謝」と「寂しい気持ち」はメチャクチャあるけれど。
「シェリー、一円にもならない感情なんて要らないよね？」「シェリー、俺はうまく笑えているか」「シェリー、いつになれば10億円、手に入るんだろう」
ウォー！！！　
32の夜、「COOKIE」食べながら「群衆の中の猫」にすぎないジブンは、「路上のルール」ならぬ社会のルールから「卒業」デキナイ日々ですわ。

話が脱線しましたが、
何時何時、誰が退社しても混乱しない、「システム」が大事。
↑無駄を省く「節約」に繋がるPointでは？
「上海・ビジネス」「上海・起業」「上海・会社経営」において、ココの時間と労力をムダにしてはアカン！
ココがボロボロだと余分な費用＆時間が発生するため、会社からすればタダタダ「損害」。
ってコトで、小生の中では、会社経営における重要「節約」Pointのひとつ。

社長は孤独な生き物。
寂しい生き物なので、当然、「社長の気持ち」がわかる「人」（社員）は重宝されます。
コノ「法則」はホボホボ正しい。

常日頃、もしジブンが社長だったら？どうするのか？
↑のように、「考える」「思う」スタッフがいれば、まさに「鬼に金棒」「ラッコに帆立」。

小生、最高の「金棒」を一本所有しておりますが、時には「金棒」を休ませて上げたい。
ってコトで、もう1つ「金棒」を手元に置いておきたい。
「贅沢な悩み」かな？

↑　手にするコト叶わなくとも、
外（社外）に目を向ければ、心置きなく話せる、実力の伴う「スペシャリスト」が仲間にいるからアリガタイ。

「アイテムの紹介」
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レトロな雰囲気＋グレープ、ワイレッド、マスタード「色」のジャケットが欲しい。
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