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もはや知らない人はいないでしょう、中国の金持ちはスゴイ!!
で、そこに目を付けてみました、中国人セレブ相手に売りたい.............

↑ みたいなハナシ（仕事の依頼）、チョイチョイございます。
が、ホボホボお断りします。

所謂「セレブ」は、
「世界中のブランドを選べる立場」にあり、気に入ればナンデモ手に入れるコトができる人なワケ（笑）

というコトはですよ。
１）イイ感じの商品（ブランド）
２）しかるべき場所
３）しかるべき方法
が必須なんです！

↑のような、企業努力をせずに「中国人セレブ相手に売りたい」から........
と言われても、ソモソモ売れないから「ムリです」と断る。
仮にね、バンバン売れたら、誰も苦労しないよ（苦笑）

「中国人セレブ相手に売りたい」案件をムシしているワケではございません。
が、
他社競合が犇めき合う、競争が激しい「上海マーケット」。
の、中でも、最高クラスの相手＝「中国人セレブ」を対象スルのであれば、ソレ相応の覚悟が必要！

「高騰するテナント料」「好立地な家賃は高騰」.......東京の一等地より、値が張ります。
運転資金や宣伝広告費もバカになりません。

で、日本人的感覚からすれば戸惑う「又貸し物件」も多く（とりわけ路面店）無権利者が保有。
などなど。

↑ は「場所」だけ、他にも色んな障害が腐る程アル。
イイ感じの場所に「根を下ろす」＝中国人から信頼される「はじめの一歩」。

コンナ話をスルと、金に余裕のアル「大企業」しかムリじゃんって思われそうですが、
ソンナコトはございません。
「相違工夫のプロセス」が大事＝ワタシの腕の見せ所。

が、ナカナカ思い通りにコトは進まない、ソレが現実（笑）

「会社の屋台骨を揺るがさない程度の予算」だけど「中国人セレブ相手に売りたい」を形にできる
可能性のあるプロジェクトがアルんです。
が、実現するか否かは、日本の会社次第かな........

と、色々と水面下で動いているワタシ。
「焦りは禁物」なんだけど「二番煎じ」はキツイかも。

「アイテムの紹介」
BALLANTYNE CASHMERE（バランタイン・カシミヤ）のジャケット
チョイ難易度の高い「ダブル」もニット素材なら、カーディガン感覚でOK。キメキメにならないから◎
http://www.ballantyne.it/

BALLANTYNE CASHMERE（バランタイン・カシミヤ）のニット
秋冬に欠かせないのがニット。
http://www.ballantyne.it/

GUCCI（グッチ）のマフラー
巻物＝ストールが主流の「メンズファッション」だから、あえて「マフラー」が新鮮かも。
http://www.gucci.com/jp/

JFOUR（ジェイフォー）のパンツ
定番ボトムの答え見つけました。ワタシの中ではJ4がBest。
http://www.jfour.it/lookbook.htm

Yves Saint Laurent rive gauche（イヴサンローランリヴゴーシュ）の靴
正統を知るエレガンスな靴。
http://www.ysl.com/en_US/