中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

日本人の考えでは理解できない事が日常的に起こっている「上海ビジネス」!

中国人の気質や価値観......うーん、分かっているつもりで、ワカラナイ(苦笑)
彼此、8年、会社経営@上海。
「上海ビジネス」にドップリ浸かっているハズなのに、ナンダカンダ未だに戸惑うコトばかり(汗)


気ままな「中国社会」に振り回される........
「互いに気を遣い合う日本人」(自分と相手は違うコトを前提)とは異なり、
そういう事がソモソモ存在しない。
良くも悪くもコノ国の特徴。


各自が自制したり、ソノ場の空気を読むetc期待するだけムダかも。
相手がどう思おうが関係ない。押し付けがましさハンパない。
↑で、「仕事」「商談」が成り立つ「ビジネスシーン」だから、いちいちコンナ事で苛つく小生がダメなんでしょう。

大げさかもしれませんが、
「阿吽の呼吸」なんて、ナイナイないないナイナイないないナイナイあるワケ無い、
ソモソモ「存在しない」=「大前提」に中国人と付き合っている。
が、イタリア人と仕事をしていても↑なんだけどネ(苦笑)日本人が特殊な民族ってコトなんだろう。

だからこそ、
「在中日系企業」の「優秀なビジネスパーソン」と仕事すれば、安らか+心地好い+平穏etc僕の心を満たしてくれる(涙)

若い中国人を見ていると、頭はスゴク良い。
学校の勉強はデキる。

ただ、「応用力に乏しい」「想像力が欠如」している人も目立つ。
仕事の背景を自ら想像 → 具体化スル ←「考える」「想像する」作業が極めて苦手!?

で、指示を出す側は「想像力を補う指示」せなアカン。
だってさ、大まかな指示では、ホボホボこちらが望む「成果」が出てこない(苦笑)

で、「ストレスに弱い若者」も目立つ。
非常に有能であっても、 ストレスに弱い人は...........。「上り坂・下り坂・まさか」アルからネ。


日本人の考えでは理解できない事が日常的に起こっている「上海ビジネス」。
まあ、色々とありますよ(汗)



「アイテムの紹介」
BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のジャケット
ダブルの着こなしにおいて「古くささはダメ!」着丈が短めなら「今っぽい」。
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BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット
黒、Vネック、カシミヤ、実用性ハンパない1枚。
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JFOUR(ジェイフォー)のパンツ
合わせるだけで新鮮に見える「こなれユーズド」パンツ。
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GUCCI(グッチ)の靴
シーンが変われば靴も変わるんだけど、何処でも対応できる靴だと「楽チン」。
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