中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

「文句を言うことが仕事だと勘違い」している、ローカルスタッフは役に立たない...........
勘違い社員たち...


勘違い社員の特徴が、「大したことは自分はできない」から、
非生産的な無駄な仕事を生み出し、存在価値を発揮しようとする輩。

本来ヤルべき大事な仕事がデキないから、
本来スル必要のない仕事をつくり(無駄なシステムな部署)、居場所を確保する戦法。
で、「状況が不利」になると......意味不明な理屈を用いて、ジブンの意思を貫き通すスタッフ(苦笑)


「文句を言うことが仕事だと勘違い」している人は、
「相手の要求にどう応えるか」ではなく、「人に押し付ける」の繰り返し。


ね、バカバカしい話でしょ?


「社長や上司の顔色を伺い」、
いかに悪いイメージをもたれないかに力を注いでいるから、
上司の顔色を伺いヘラヘラしている。
コレによって引き起こされる問題が非常に多い。


小生の抱えている、某「ファッションブランドのコンサル」業務、まさに↑を根絶するミッションなのです。


勘違い社員の特徴が、「大したことは自分はできない」から、
社長や上司の見ている前で、わざわざ外国語(下手くそ)で「下請けに文句」を言いまくる。
てか、オマエの外国語が下手すぎて何が何だかサッパリわからん、せめて母国語で話せ。
が、小生のクライアントは、名の通ったブランドだから、下請けの工場も我慢して、おべっかスルけど(苦笑)
「下請け会社」に嫌われたら、ソモソモのハナシ「仕事にならない」から.....


ご周知の通り、「日系アパレルの仕事を敬遠する中国の工場」が多く存在スル。
小生のコンサル先は日系企業ではナイけど。

大した金も払わず、要求はメチャクチャ厳しいから、日系企業と付き合うと「貧乏暇なし」と思われがち。
すげ〜昔、「取引先から嫌われたくない」から、日本人(日系企業)の要求にソコソコ応えた。
が、日本企業の何十倍も旨味がアル「取引先」の出現により、
選択肢が増え、旨味の少ない「面倒な仕事を断る」余力が生まれた。


チョイ話題が脱線しますが、
小生は安い洋服etc買わない。絶対にブランドしか買わない。
だってさ、「安い洋服」を作るには、多少「下請けイジメ」をして、ムリヤリ価格を抑えているかもしれない。
そういう仕事がキライだから、そういう会社に1円も貢献したくないため、ブランドしか買わない。


本題に戻しますと....................
ソンナコンナの理由から、某「ファッションブランドのコンサル」業務において小生は、
「下請け会社」から嫌われない、本来あるべき正常な形(関係)に戻す。
ドアホな「勘違い社員」が「文句を言うことが仕事」みたいな、ダサすぎる悪しき習慣を排除スル。
いわゆる「下請けイジメ」撲滅させないと........「日系アパレルの仕事を敬遠する中国の工場」の
二の舞になる可能性は少なくない。


のため ↓ 処理スル。
「勘違い社員」が「社長や上司の顔色を伺い」、「自分の保身のため」に躍起になるバカ。
「下請けの工場」に「何かというと文句ばかり言う」、ソレが仕事と勘違いしているバカ。
「部下が上司の顔色を伺い」ヘラヘラしているってコトは、つまり上司と会社もバカ。


上司と会社もバカ.......
アル程度「言いたい放題」「好き放題」してもOKなカンジが、欧米系クライアントと仕事をする利点。
コノ手の人種は「結果」がお好き。
当たり前のハナシなのですが、期限内に結果(成果)が出なければ、小生なんぞ御役御免って世界(汗)




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