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「春節」モード全開の今日この頃(笑)
久方ぶりに、ゆったり・まったり、「ほんわか」したカンジ。
「旧正月」前後は、ありとあらゆる仕事が制御不能だから、気張らずノビノビやれる。
むしろ、↑の期間中に、何かしようなんて無謀すぎる。
中国人にとって「春節」は、年に一回の大イベント!
「独特の郷土愛」が強く、コノ時期に「仕事を強要」した日には、とんでもない結末が待っている(冷汗)
「触らぬ神に祟りなし」ってコトですよ。
え〜、つまり、習慣・文化・歴史的背景etc尊重しろってハナシ。
日本人が仕事する@中国 = あくまでも外国人が「中国で仕事をさせてもらっている」立場だから。
ソノ国の「やり方」を尊重すべきであり、「郷に入れば郷に従え」。
多くの企業が ↑ を理解・尊重しているハズだが............
やはり、まだまだ存在している、駐在員に悩みの種「OKY」(おまえ、こっちきて、やれよ)。
会社のトップもしくは決裁権のある人が、中国を理解してないと、コトが上手く進まない。
「中国ビジネス」を本気でヤルのであれば、「ココは中国であり、ココは日本ではない」、ソノ現実を心に刻むべき。
「日本人の考えでは理解できない」コトが、日常的に起こっている。
が、↑を理解するには.........
まず「中国で生活」→「中国人と接する」=「中国人の思考」を体感スル事が重要!
どこの国でもホボホボ同じだと思いますが、ソノ国の「社会情勢」「文化」「習慣」etc理解しないと、
ソモソモのハナシ「仕事にならない」ハズ。
「他者からの情報だけで動いて人任せ」..........冷静に考えれば、なんとかなるハズないでしょ?
ソンナ簡単なハナシであれば、誰も苦労しません(苦笑)
上海在住の日本人(駐在員)からスレバ、
会社のトップもしくは決裁権のある人が、「中国ビジネス経験者」であれば、色々と助かる!
だってさ、何も知らない人に、いちいち説明スルのは面倒だしね......むしろ説明しきれないハズ。
「中国ビジネス」なのに、
「日本では.......」みたいな御門違いな苦言は、「現地のモチベーションが下がる」だけ。
はーい、駐在員に悩みの種「OKY」(おまえ、こっちきて、やれよ)でした(笑)
話題が少々脱線しますが、
ウチのような会社組織はラク。周りの目を気にスル必要がない(笑)
だからこそ、「上海ビジネス」の障害になりそうな、「つまらないモノ」etc容易く排除できる。
「日系の中堅企業」規模であれば、モノゴトを複雑化せず、シンプルな組織であるべき、かと。
「必要なモノと不要なモノ」が見分けられる。
無駄なプロセスを無くせば、業務に影響なく、色々とカットできますからネ。
コレ、なくなっても、全然影響ないネ...........みたいなモノが眠っている、かも。
「アイテムの紹介」
BURBERRY LONDON(バーバリー ロンドン)のトレンチコート
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BALLANTYNE CASHMERE(バランタイン・カシミヤ)のニット
http://www.ballantyne.it/
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GUCCI(グッチ)のパンツ
http://www.gucci.com/jp/
Brioni(ブリオーニ)の手袋
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Yves Saint Laurent rive gauche(イヴサンローランリヴゴーシュ)の靴
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Nina Ricci(ニナリッチ)のコート
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Nina Ricci(ニナリッチ)のスカート
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SCERVINO Street(シェルビーノ ストリート)のマフラー
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