中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

賃金や原材料価格の高騰、競合他社との競争激化!
ご周知のとおり、「進出日系企業」を取り巻く「上海ビジネス」は年々厳しさを増している(汗)

え、なんで、そんな苦労してまで「上海ビジネス」なのか?
裏を返せば、「競合」が出てくる=「世の中の需要がある」ってハナシ。

いまさら、「上海ビジネス」で「日系の競合」が増えるとは考え難い.............
となると、「中国人起業家」が、続々参入?
「目標は老板」、そんな意欲旺盛な若い中国人はソコソコいる。

いうまでもなく、「上海ビジネス」であれば、中国人のほうが一枚も二枚も上手。
有言でも不言だとしても、即座に実行するタイプが多い気がスル。
要するに、「先ずれば制す」ってヤツ。
ソノ一例が、「PDCAサイクル」を素早く回す! 
これぞ「フルスピード」みたいな(笑)

必然による偶然によって
急激な「経済成長」と「社会変化」を体験した、30歳ソコソコの「中国人社長」は、
今でも「上海ビジネス・成功のチャンス」を見つけるコトができる!
そう思っているヤツがソコソコいる。

小生も同意。


で、改めて、「進出日系企業」を取り巻く「上海ビジネス」を考えてみると........

上海はビジネス激戦区。
+
中国ビジネス」=「ホームの中国人が有利」(地の利)。
にも関わらず、
中国ビジネス初心者」の「日本人現地責任者」でアレバ、塩梅をわからないハズ(汗)
つまりは「結果までの雑事を短縮できない」。
雑事を短縮できない。となると...........しょっぱいハナシですが、「赤字垂れ流し」になるかも。
重要な箇所の20%を「見極め」て「集中的にヤル」べき。

と、まあ、
自社でアレやコレやとヤルのは構わないのですが、
外面バカリ気にしたって、「儲かる」にゃまだ遠いって思うワケですよ。

ってコトで、
「結果までの雑事を短縮する」ためには、「金を払って時間を買う」が正解では?



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