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上海ビジネスで成果を上げるには当然、そのための時間が必要です!
だからこそ、「アウトソーシング」先の使い方が重要となる。
すべての節約の原点はアウトソーシングにあり(笑)
その分野のプロ(成果を上げる可能性の高い会社)との出会いが、
「上海ビジネス・成功」に欠かせないって話。
なぜ、そう思うのか?
小生、2006年(夏)、上海で起業した創業社長なのですが、
ご想像のとおり「起業当初」(創業当初)は金銭的余裕はなく、「経営資源」が不足しまくりの状態でした。
つまり、自社の「リソース」がない状態であり、強みは「モチベーション」くらい(笑)
が、今も「上海・会社経営」をしているワケです。
何とかギリギリで経営している会社ではなく、ソコソコ安定的な経営ができています。
今であれば、
経営資源も充実しており、他社競合と比べ「自社のリソース」が劣っているとは思えない。
が、しかし、ですよ、
繰り返しになりますが、「上海起業」当初は..........なくらい微妙でした(笑)
弱者が生き残るためには、1日の時間の使い方をウマイことせなアカン=「タイムマネジメント」。
色々と悩んだのですが、結局のところ
「金で時間を買う」=その分野のプロに任せる=「アウトソーシング」先の使い方が重要
という結論に落ち着きました。
アウェイな分野であれば、勝ち目はホボありません!!
では、一体ジブンのホーム(強みを発揮できる箇所)がどこなのかを考えてみると、
それこそが「本来やるべき仕事」であり、全力投球する箇所なのです。
力を発揮でき、顔が利く、手慣れたモノ = 得意分野。
「時間が無限」なら、ぜーんぶ自分でヤルかもしれませんが、
悲しいかな「時間は有限」ですから。
のため、経験豊富なプロに「金」を払い、力(ノウハウ)を最大限利用(活用)すればイイ。
たまにチラ見して「やり方」をヤンワリ覚えたほうが、絶対にお得。
起業した頃、若輩者の24歳。
ゆえに、しょうもない「プライド」がなかった。
自分=「無能」=「能力が低い」。そういう現実を受け入れるコトが容易な年頃だった。
今は少々「天狗」ですが(失笑)
人との出会いの中で、「もっと効果的にするテク」など、イッパイ教えてもらったんですね。
「遊び心は不可欠」や「大人にふさわしい節度と貫禄」など、見て学ぶ機会も多かった。
優秀な人は「学ぶ」ことに貪欲であり、いわゆる「勉強」も疎かにしない!
若いうちに、そんな「姿勢」を知れたのは、非常に大きかった。
当然ながら、シビアな場面にも遭遇するワケですよ。
期限内に成果(結果)を上げないと、消えていく(評価されない)。
起業家(小規模な会社)であれば、赤が続けば「倒産」する。
つまりは、結果を出さなければ、「起業家」「会社員」云々関係なく、御役御免な世の中。
とりわけ「起業家」であれば、結果を出せば、ジブンの功績になる。
ゆえに
「目的を果たすため」、素早く積極的に「アウトソーシング」を活用する
そんなビジネススタイルになったのです。
が、「海外ビジネス」をスル上で、「疑う力」は欠かせないゆえ、「警戒」するコトも忘れずに!!
すげー「警戒」しながら、すげー「軽快」に動く、のがコツ。
やっぱり「選びの目線がカギ」となるのです。
改めて言うまでもありませんが、
目先の「金銭的な節約」を意識するあまり、チンタラ仕事をやれば「時間の浪費」になります。
で、あれば、最終的には「金の浪費」になるって話。
要所をキリリと引き締める=「アウトソーシング」。
仕事の幅が格段に広がる、信頼できるアウトソーシング先があれば.........
「アイテムの紹介」
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GIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ)のジャケット
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LUIGI BORRELLI(ルイジ・ボレッリ)のシャツ
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JFOUR(ジェイフォー)のパンツ
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CINQUANTACENTO(チンクアンタチェント)の靴
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Ann Demeulemeester(アン・ドゥムルメステール)のニット
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vanessabruno(ヴァネッサ・ブリューノ)のスカート
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VALENTINO ROMA(ヴァレンティノ ローマ)のワンピース
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