中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

小生、上海を拠点に「コンサル」と「内装」の経営をしているのですが、
勘違いしまくりの「コンサル」めちゃくちゃ多い。

勘違いといえば、
「うさぎおいしかのやま」って歌あるじゃないですか?
子供の頃、「ウサギ美味し、蚊の山」だと勘違いしてました(笑)
へー、兎って食べるんだ。しかも美味しいのか。
.
........
.........

少々話題が脱線しましたが、勘違いコンサルについて。
ホボホボ「耳にしただけの話」(真相を確かめない)にも関わらず、
「◯◯した方がイイ」ってオススメする人が多い。
なんとも「的を得ていない」提案...........「上海ビジネス」を知らない机上の空論(苦笑)

昔から、「評論家」や「コンサルタント」って、こーいう傾向が強い!
ソモソモのハナシ、当事者意識がない+自分でやった経験がないから知らないんだよね〜。
「経営コンサル」なのに、「経営者の経験がない」、そんなコンサルを信用する日本人もカバ!

ま、「大人の事情」が絡むため、なんとも言えないけど........

現実問題、まあまあ適当な「上海・日本人コンサルタント」少なくない!
審議が定かではない情報を適当につまみ食いして、いかにも「ぽく」「らしく」伝えるだけ。
憶測に憶測を重ねた薄っぺらな情報ですから.........

ゆえに
本当に「優秀なコンサルタント」であれば、ジブンで会社を立ち上げたらイイじゃんって思うのです(笑)
他社の「上海ビジネス・コンサル」できる力があれば、
フツウに考えれば、「起業」すりゃ、ソコソコ「成功する」のでは?

ね、ね、ね、そー思いませんか?

正直な話、日本企業の「上海・ビジネス」を邪魔する、「上海・コンサル」が少々ウザイ。
日本企業が儲からないと、ウチの会社も無傷では済まない(汗)

中途半端なコンサルの人間は、根拠のない自信と無意味なプライドだけは超一流(苦笑)

改めて言うまでもありませんが、
多くの日本人ビジネスパーソンが、四苦八苦しながら「上海ビジネス」頑張ってます!!
にも関わらず、
トンチンカンな「上海・日系コンサル」が、「上海・日系企業」の支障になってる(苦笑)

↑って、結局のところ、誰がダメ?
「本社」「駐在員」「コンサル」..............なかなかムズカシイ話ですね。

が、あえて言えば、
外部の言葉(コンサルや評論家)に惑わされるのではなく、ジブンの社員を信用すべきでは?
「最後まで行動や運命を共にする覚悟」がある、
信頼できる社員に「上海ビジネス」を任せるべきでは?



「アイテムの紹介」
iPod classic (アイポッド クラシック)
「音楽プレーヤー」なんぞ、「スマートフォン」があれば事足ります。
が、なんだかんだ「スティーブ・ジョブズ」が残してた、「美しいデザイン」に惹かれるのです。
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