中国ビジネスを愛する貴方におくる起業家のホンネ

好きなんだから堂々と宣言しちゃいましょ。私は、いま、改めて中国上海ビジネスに夢中♡

常に半歩先ゆく内装

毎日お仕事をする場所は、どうせならオシャレなオフィスがいいな〜と思うことはありませんか?

http://d.hatena.ne.jp/WhiteTree/20180814 つづき

ここ上海では、オフィスは黙々と単純作業をする「作業場」ではなくなっています。
よい人間関係を築けなければ、生産性の高い仕事どころではなく、出勤すら憂鬱に感じますからね。

労働条件に差がなければ、こんなオフィスで働きたい!と思えるオフィスに人が集まるのは、言わずもがなです。
遊びやトレンドも加味されていない単なるオフィス内装だと、働く意欲が落ちる、というのが若い中国人の意見。
仕事をする場所であるオフィスの環境や雰囲気は、仕事内容に少なからず影響を与えます。

オフィスは我々のビジネスにおける重要拠点であるだけでなく、実は会社の魅力を三割増にしてくれる効果があります。

中国上海ビジネスで成功する会社の共通項を観察すると、こだわりの上海オフィスがあります。

オフィス = 給料をもらうための作業場なら ×
オフィス = 快適で仕事が好きと思えるような空間なら ○

そんなこんなの理由から、おしゃれでクリエイティブなオフィスを持つことが上海内装トレンドとなっています。

素敵なオフィス内装を実現する上でどうしてもハズせないポイントは、
「お客様向けのオフィス作り」+「 従業員満足度を重視したオフィス作り」の2点。

具体的に言うと、
「企業カルチャーを反映させる」「ワークスタイルに合ったオフィスレイアウト」
「リフレッシュスペースを活かす」「コミュニケーションを促す空間作り」の4点。

例えば、上海オフィスにリフレッシュスペースを設けるのは、企業がスタッフを大事にしているという証なのです。
リフレッシュスペースは、「サボリの場」ではなく、「ひらめきの場」「情報収集の場」「リラックスの場」。
今の時代、こういう気遣いが不可欠。

が、しかし、ですよ。
ここ上海でも、多くの日系企業は典型的なオフィス環境で働いており、
企業の大小や業界問わずオフィスデザインの差異はほとんどありません。

「典型的な日本企業!」といった雰囲気の内装を全否定するつもりはありませんが、
上海にはクールでデザイン性に富んだオフィスを持つ企業は多数あり、
個性的な環境でクリエイティブなアイディアと生産性の高さを追求しています。

ぶっちゃけ「こんなオフィスで働けたら、もっと仕事も捗るのに」なんて思うことはありませんか?

オフィスデザインと業務の生産性は深く関係しているため、あながち間違いではないのです。

では、どうすればいいのか?
言わず語らずに、なんかイイかも、と思われる内装デザインが正解です。
しかし、果たして条件を満たすピッタリの設計事務所や内装会社はあるものか。

そんな問いに自信を持って推すのが http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign なのです。
「こんなオフィスで働きたい!」がすぐ叶います(笑)

豊富な内装実績が掲載されておりまして、ぜひ皆様に知ってもらいたいです。
上海内装を語る上でどうしてもハズせない内装会社をひとつ、といわれれば、やっぱりウチじゃないかと思うんです。
トレンドに流される必要はありませんが、知識として把握しておくだけでも内装がいっそう楽しくなりますよ。

今の職場環境に満足していますか?
選べるものなら、集中しやすかったり、時にはリラックスして疲れを癒せる環境で働いてみたいものですよね。

そんなわけで(実は)宣伝でした!

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)のシャツ http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products
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